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今日は筋肉痛・・・015.gif
昨日のズンバ、激しかったんですよね~042.gif

さて、昨日だらだら見てしまったイタリアのソープオペラがこれ↓なんです。一話が90分なんですよ。だから昨日は2話見ただけなのに3時間もPCの前にくぎ付けになってしまった。

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主人公はヴィットリアという26歳のミラネーゼ。心理学者の彼女には弁護士の婚約者がいて、2人はもうすぐ結婚することになっているのです。その彼女のもとに、突然カプリの邸宅が遺産相続されるとの通知が舞い込みます。ヴィットリアは好奇心からカプリに赴きます。そこで起こる数々の出来事については・・・・見てのお楽しみ☆

カプリの景色が綺麗なので、それもいいなと思います。あと、カプリではナポリ弁が話されているのか「ス」が「シュ」ってなるのでそれも面白いです。

ローマに住み始めた時のステイ先のスィニョーラがナポリ出身で、私にいろいろイタリア語を教えてくれるんだけど、全部ナポリの発音なんです。お皿に残ったソースをパンでぬぐうことをscarpetta(スカルぺッタ)と言うことを教えてくれたのも彼女なんですけど、私が彼女の発音どおりにsciucarpetta(シュカルペッタ)って書くと、違う違うシュカルペッタだよって言いながら、scarpetta(スカルペッタ)って書いてくれるの(笑)。彼女と同じような発音のイタリア語をこのTVドラマでは聞けるので懐かしいです。

今日バイト先のイタリア人の女の子に、ねえ「Capri」って知ってる?と聞いたら、それは知らないけど、マンマが今新しいソープオペラにハマってるのよねと言っていました。それに関しては後日日記に書くかも♪
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by puntarellina | 2010-09-08 23:11 | イタリアあれこれ

Perlasca(ペルラスカ)

前回話題にした「フィンツィ・コンティーニ家の庭」を読みながら思い出したのですが、イタリアに住んでいる頃、確かにここイタリアにもユダヤ人迫害の事実があったのだ、ということを再認識させられることが度々ありました。それはいつどこでというはっきりしたものではなく、例えばゲットーの狭い路地を歩いている時に不意に想いを馳せたり、好きな映画監督の新作を観に行ったらユダヤ人迫害に纏わるエピソードが挿入されていて、あーここにもと思ったり(例えばオズペテクさんの「向かいの窓」もそうです)、とその程度なのですが。

2001年~2002年のローマ滞在中、友人のロベルトに勧められて観たTVドラマがあります。それには「ペルラスカ」というタイトルが付けられていたのですが、これは主役のジョルジョ・ペルラスカさんという、第2次世界大戦中5千人以上のユダヤ人を救った方の名前から取ったものなんです(ペルラスカさんに関しての詳しい記事はこちらです)。

ある日、ロベルトとお喋りをしていたら、「そういえば、昨日からペルラスカっていうドラマをやっててすごくいいから今日後編だけど見てみたら。」って言われたんです。その日は特に出かける予定もなかったので、勧められるままにTVを付けてみたら、その後1時間半目が画面にくぎ付けになり、終わった後暫く椅子から立てませんでした。前編を見ていないにも関わらず、です。

そして翌日バスに乗っていたら、後ろにいたスィニョーラ3人が

「そういえば、あなたペルラスカ観た??」「もちろんよ~。もう泣けて泣けて・・・」「私も観たわよ。素晴らしかったわよね~」・・・・ペチャクチャペチャクチャ・・・エンドレス・・・

とかなり盛り上がっていました。確かかなりの視聴率だったようにも思います。

私は、当時観られなかった前編は、帰国後イタリアのTV局Raiのサイトで観たのですが、「フィンツィ・コンティーニ~」を読み終えた後、そういえば今もあるかしら・・・と検索してみたところ、ありました♪

こちらです↓。お時間のある方是非(イタリア語です)!!

Perlasca(ペルラスカ)

Prima puntata → こちら
Seconda puntata → こちら(上記のprima puntataのように直接いけないんですけど、再生マークのところをクリックするとraiのサイトに飛んで観られます。raiのサイトが変わって以来よくシステムがわからず上手に探せないためあしからず^^;)


主役ペルラスカは「愛と欲望 ミラノの霧の中で」のルカ・ジンガレッティが好演しています。

因みにこのドラマは、日本でも「戦火の奇跡」というタイトルでDVDが出ているようですが、イタリア語を学習されている方は是非Raiのサイトでご覧下さいね。なにしろタダですから(^^

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by puntarellina | 2010-01-05 08:58 | イタリアあれこれ

Uno bianca

このところずっと忙しかったのですが、急に今日一日ぽっかり空いたんです。そんなときは一日家でだらだらうだうだするに限る(本当は英語の勉強をしなきゃいけないんだけど・・←かなり差し迫った問題^^;)。
そして、そんなときかかせないのがDVDを観ること。
今日はジョバンナに買ってきてもらったUno biancaを観ました。


夏以降、PCの機嫌が悪くなりなぜかDVDを観られなくなってたんですが久しぶりに試してみたら自然復旧していまして、ムフフ、キム様(キム・ロッシ・スチュアート)を堪能させていただきましたよ~。血なまぐさい場面が死ぬほどあったら、いくらキム様主演でもだめだわ・・・と思っていたのですが、そういう場面は思ったより少なくて、キム様のアップも多くて、至福の3時間。
このドラマでキム様は、凶悪な強盗集団に立ち向かう警官役を好演しています。

キム様が強盗集団に接触を試み、悪党になりすまして一味に加わろうとする場面があるのですけど、彼が悪人面するときって表情が一変するのですよね~。
でも警官役の時も悪人面の時も、どっちも素敵です053.gif

因みにこの作品の監督はアレッシオ・ボーニ主演の映画「arrivederci amore, ciao」を撮ったミケーレ・ソアヴィ。

同僚の警官役で共演しているのは、「僕は怖くない」「イタリア的、恋愛マニュアル」「考えてもムダさ」にも出演している実力派ディーノ・アッブレーシャ。

質の良いポリスアクションドラマです。タイトルの「uno bianca」は「白の(フィアット)ウーノ」という意味です。このドラマは実話がもとになっているのですが、強盗集団が悪事をはたらく際、当時最も普及していた白のウーノに乗っていたことから、そう呼ばれるようになったのだそうです。
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by puntarellina | 2008-12-09 23:41 | イタリアあれこれ

Rai clickを見てびっくり005.gif

イタリア映画祭で上映されるカラヴァッジョがアップされているんです!!

こちら~

先日「戦争と平和」を見ているときに、なんとなくカラヴァッジョもここで見れそうだな~と予感はしていたんですよね。でもまさか映画祭前にアップしてくれるとは!!

今年はフリーパスチケットを購入したので、カラヴァッジョを見る際個別に料金を支払う必要もないのですが、当初の予定である4日間で11本というのがあまりにも辛いので、カラヴァッジョはこのRai Clickの小さな画面で我慢しようかな~と思ってます。

ともあれ、イタリア語で、そして小さな画面でいいって方は、お金を払わずにPCで見るっていう手もありです037.gif。もちろん映画祭で字幕つきで見た後、Rai Clickでイタリア語だけで見てみるっていうのでもいいかも。

ただ、我が家のネット環境がよくないのか、Rai Clickは見ている最中にプチって突然切れ、真っ暗な停止状態になることがあるんです。。。しかもその状態で再生にすると最初に戻っちゃうので、自分で調整して停止状態になったところに合わせないといけないんですけど、なんか興醒めなんですよね~。

ま、無料だから仕方ないですね。
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by puntarellina | 2008-04-14 23:09 | イタリアあれこれ

この映画、原題で「A casa nostra」。去年のイタリア映画祭では「私たちの家で」という邦題(イタリア語タイトルそのまんまです)で上映されたものなんですが、タイトルが変更されDVDになっていました。私は一昨年フィレンツェの映画館で観たのですが、病み上がりだったりその日2本目の映画で疲れていたという理由により・・・、つーか、はっきりいって、場面展開がめまぐるしくすぎて、何がなんだかわからない映画だったんですよー。

ええ、だから、もちろん上映開始10分後には夢の中でした。

で、機会があったらもう一度観たいと思っていたのですが、偶然近所のレンタル屋さんで見つけたので、借りてきました。

鑑賞しながらまず思ったことは、
「あー、これじゃあ、私のイタリア語力でわかる訳ないわ・・・」

でした。DVDでイタリア語字幕をつけて観るならともかく、私にとっては、日本語でさえ最初のうちは場面展開がはやすぎて大変だったんです。話が進むにつれ、それまではばらばらに思えていた断片的エピソードもすべては繋がっていくのですが、最初に見失ってしまうと私のように寝てしまうしかないわけですよ。

で、イタリアで観たときは、印象があまりよくない映画だったのですが(ほとんど寝てるので印象もなにもないのですが^^;)、今回観たら予想以上に興味深い映画でした。切なかったですけど。

邦題にあるようにミラノが舞台なんですけど、映像のイメージは、もっと北、たとえばデンマークあたりのそれに思えました。もちろん実際デンマーク映画と比較したら、紛れもないイタリア映画のカテゴリーに入るのだとは思いますが、ローマになじみの深い私がイメージするイタリアとはあまりに違ってたんですよね。それだけイタリアには様々な表情があるということなのでしょうね。そういうところも興味深かったです。

主役のルカ・ジンガレッティは、イタリア版刑事コロンボ(かどうかはわからないけど)の、「警部モンタルバーノ」というTVシリーズのイメージが強いのですけど、この映画では別のキャラクターを演じきっていて、私が言うのもなんだけど、上手いな~と思いました。なのに日本のDVDの表紙には彼は使われていないのです。あれだけ熱演してるのに失礼じゃないですか(笑)!!
でも、確かにあまりロマンチックな感じはしないんだなー。

ちなみに↓の写真、上がイタリア版(真ん中の男の人がルカ・ジンガレッティ)、下が日本版DVDジャケットです。この二つのDVDジャケットから受ける映画のイメージは全く違いますよね。

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ついでに、警部モンタルバーノの本が翻訳されているのを見つけたのでリンクしておきます。

こちらです。

そして、イタリア語で「警部モンタルバーノ」TVシリーズをご覧になりたい方はこちらからどうぞ(見たいタイトルをクリック)。一話完結型です。このTVシリーズは、私が留学して数ヶ月たったときに、個人レッスンの先生だったローリーから勧められたものなんです。ソープオペラのIncantesimoではなくモンタルバーノを勧めるあたりは、やはり学校の先生だからでしょうね~(笑)。ともあれお勧めのTV番組です。
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by puntarellina | 2008-04-13 12:06 | イタリアあれこれ

先日話題にした「戦争と平和」を見終えました。なかなかまとまった時間がとれず一週間ほど間があいてしまったのですが、今日時間があったので一気に2回分見てしまいました。

さて、登場人物品定めですが(原作とは人物像が違うかも)、

アレッシオが演じていたことから期待していたアンドレイには、あんまり惹かれなかったです。どちらかというとピエールがよかったですねー。彼はナターシャを好きなんだけど、アンドレイのナターシャへの愛を知り、一旦身をひくんですよね。こういうひたすら優しい男性は、若い頃だったらきっと物足りなく感じて惹かれなかっただろうと思うのですが、こんなにまで一途に思われたら女冥利につきるなあと。
一方、穴馬的に終盤になって突然輝きだしたのがニコライ。ニコライ役の男優さんは優男風でけっして私好みではなかったのだけど、多くの試練を乗り越え精神的にもたくましくなった後のニコライを男らしく魅力的に演じてましたよ♡

そういえば「たのみこむ」というサイトに、この作品のDVD化希望というのを見つけました。

こちら

吹き替えの声優さんの希望まで書いあるのもあり、真剣さが伝わってきます^^

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by puntarellina | 2008-03-28 21:13 | イタリアあれこれ

Incantesimo

昨日の日記でIncantesimoにはまってPCの前に8時間釘付けになってたこともあるって書いたのですが、今日英語の勉強をしていたら、

While Bob was at work, Jennifer was at home absorbed in silly soap operas.
(ボブが働いてる間、ジェニファーは家でくだらないメロドラマに夢中になっていた)

という文章を見つけました。

もし”ボブ”を”私の夫”に置き換えたら、”ジェニファー”はIncantesimoにはまってた頃の私です・・・


さて、しつこくIncantesimoなんですが(笑)、アレッシオは別にして、ドラマとしてはなんといってもシリーズ1,2が断然面白かったんですよね。そのシリーズにはまりまくっていたある日、イタリアの友達から電話がかかってきたことがあったんです。で、話題はもちろんIncantesimo(私が一方的に)。なにせ、ちょうど佳境にさしかかったとこだったので、続きが気になってしょうがなかったんですよ。で、ついつい友人に「今○○のシーンなんだけど、この後ロベルト(シリーズ1,2の主役の名前)ってどうなるの?」って聞いたら苦笑されてしまって・・・。どうも私はドラマで起きた事件をまるで本当の出来事のように話してたんだそうで、それもあとで指摘されました。

また、その数ヵ月後にイタリアで数人の友達と食事をしていた時、最近日本でどうしてたの?って聞かれたので、Incantesimoにはまってたのって言ったら、みんな、一斉にひきました。

でもこの音楽が始まると、条件反射的に「さあ、見るぞ~っ」て気分が盛り上がってきます。

Rai にはIncantesimo1からまた見られるようにとお願いしたいです。ローマが舞台なので時々ピラミデやクリストフォロ・コロンボあたりが映ってなじみ深いんですよね。それにローマ弁じゃなくてちゃんと標準語で話してくれるんですよ。早口でも明瞭な発音でほんとにわかりやすいです。

たしかマルシアも水戸黄門をみて日本語を覚えたってどこかで言ってたような気がするから、Incantesimoでイタリア語を学ぶっていうのもありなのでは。amore(愛), odio(憎しみ), gelosia(嫉妬)等が渦巻くソープオペラでイタリア語を覚えたら感情表現が豊かになりそうです。

とりあえず、ワンシーンだけでもこちらで楽しみましょう(この動画をアップしてる方もIncantesimoファンなのですね、すごいです)。
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by puntarellina | 2008-03-20 10:22 | イタリアあれこれ