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よいお年を

今年一年お世話になりました。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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by puntarellina | 2009-12-31 20:38 | 日々の出来事

読書の冬

我が夫は、普段は書店に行く時間もなく、寝る前の読書、通勤中の読書にも縁のないタイプ(どこでもすぐ寝る)で、おまけに週末は家で仕事をすることも多くゆっくり読書をする時間はないのですが、年末になると本をまとめ買いしてきて、お正月休みに読むのが習慣になっています。

先日の日曜日、二人で書店に行きました。一時間くらいゆっくり書店の中を歩き回り、私は以前から欲しかったハウツー本を1冊だけ買ったんですけど、夫は例によってまとめ買い(↓)。なかなか壮観だったので夫には内緒でパチリ。お正月に全部は読めないでしょうけれどね。

夫の買う本は、年によっては歴史物や伝記物など、私の触手が伸びないものばかりってこともあるのだけど、今回は塩野七生&息子アントニオ シモーネの対談集とか、野村克也さんのとか、香山リカさんのとか、けっこう軽めのものが多く、私も読みたいと思うのがたくさんあってラッキー^^

それにしても同じ家に住んでいるはずなのに「この本どこにしまおうか・・・」な~んて収納の悩み、夫にはないのね^^;

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by puntarellina | 2009-12-29 23:33 | 好きなこといろいろ

Alda Merini&Milva

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イタリアの女流詩人Alda Merini(アルダ・メリーニ)が亡くなったと、ルカがメールで知らせてくれました。誰だったっけ?と一瞬思ったのですが、そういえば数年前彼からもらった詩集があったな~と書棚から取りだしてみたら、案の定アルダ・メリーニでした。

ルカは本当にこの詩人が好きだったのですね。私がこの詩集を読み味わえるようになるのはいつのことでしょう。。。

*ウィキによるAlda Merini*

アルダ・メリーニ(Alda Merini、1931年3月21日 – 2009年11月1日)は、イタリアのミラノ出身の作家、詩人、作詞家。

イタリアでもっとも偉大な現代詩人のひとりとされ、1996年にはアカデミー・フランセーズ、2001年にはイタリアの国際ペンクラブよりノーベル文学賞の候補の一人に挙げられている。1996年にはヴィアレッジョ賞の詩部門を受賞している。


You tubeを検索してみたらMilva(ミルバ)がアルダ・メリーニの詩を歌っていました。題名は「Sono nata il 21 a Primavera」。日本語の題名は「私は春に生まれた」です(直訳では「私は春の21日に生まれた」)。

ところでミルバってもう70歳なんですね。それもビックリ。数年前にルカとロベルトに誘われてコンサート行った時はその迫力に圧倒されました。歌と歌の合間にするお喋りもなかなかよかったですよ。因みに↓の映像は65歳の時のみたい。エネルギッシュですよね。




「Sono nata il 21 a Primavera」

Sono nata il ventuno a primavera
ma non sapevo che nascere folle,
aprire le zolle
potesse scatenar tempesta.

Così Proserpina lieve
vede piovere sulle erbe,
sui grossi frumenti gentili
e piange sempre la sera.
Forse è la sua preghiera.
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by puntarellina | 2009-12-24 10:01 | イタリアあれこれ

TESIS

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友人が貸してくれたスペイン映画のTESIS(邦題「テシス 次に私が殺される」)を先日観ました。

ある女子大生が卒論準備で暴力シーンのあるビデオを探しているうちに、事件に巻き込まれてしまうというサスペンス映画です。

怖い映画はあまり得意ではないので、怖そうなことが起きそうなときはちょっと顔をそむけながら観ていたのですが、そのうちに女子大生の相手役チェマの魅力に引き込まれてしまい、この人は敵なのか味方なのか、でもこんなに魅力的なんだからいい人であって欲しい・・・な~んて私情たっぷりで見入ってしまいました。

チェマってトンボめがねかけてるし一見ダサいけど、学食で主役の女子大生アンヘラと目を合わせるときの顔がとっても綺麗で、この俳優さん誰なんだろう・・・と観終わって調べたら、な、な、なんと、バッド・エデュケーションで魅力炸裂だったフェレ・マルティネスだったのですね。ど~りで・・・

それにしても大好きな俳優なのに気付かないってどういうこと?
しかも、気付かないにも関わらずやっぱり好きになるっていうのも、当然と言えば当然だけれど、ちょっと不思議な感じ。

観終わった後の発見はそれだけではなく、監督がアメナーバルで、もう一人の美形の俳優もどこかで見たことがあるな~と思ってたら、オープン・ユア・アイズに出てた俳優で、名前がエドゥアルド・ノリエガっていうんですね。この人も超カッコいいのですけど、私はひと癖あるタイプじゃないと惹かれないので、オープン・ユア・アイズではノーチェックだったみたいです。

とまあ、映画鑑賞後いろいろ発見があったのでまた観たくなってしまい、1週間後に2度目の観賞をしてしまいました♪ 
今度はチェマの魅力を、フェレ・マルティネスとわかった上でた~っぷりと堪能しました。

一方、期待外れなのはアナ・トレントですね。彼女は子役の時は素晴らしかったけど(「みつばちのささやき」の過去記事はこちら)、Tesisでは恰好がダサいこともあってあんまり魅力的に見えないのですよ。どうでもいいことなんだけど^^;パンツを履いた時のベルトの位置とかパンツの太さとか妙に気になってしまって、アナをもっと魅力的にしてくれ~と思いました。まあ、お洒落には興味ないけど頭のいい優等生という設定で敢えてダサくしたのかもしれませんけれど・・・

というわけで、もともとはアナ・トレント出演ということで見たのですが、結局はフェレ・マルティネスの魅力再発見の映画でした☆

因みに↓の画像は、TESISではなく、バッド・エデュケーションのフェレ・マルティネスです。私のお気に入りなもので・・・^^;053.gif

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by puntarellina | 2009-12-22 12:45 | スペインあれこれ

スペイン語検定

10月末に受験したスペイン語検定4級の合格証書がきました。

でもなんか物足りないんですよね~合格したのは感触でわかってたから、何点取ったのか知りたかったんですよ。

でも来たのはこ~んな立派な賞状みたいな奴だけなんです。点数教えてくれた方が何倍も嬉しいんだけどな。。。

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by puntarellina | 2009-12-16 21:31 | スペイン語

Mapa de los sonidos de Tokio

イザベル・コイシェの映画「Mapa de los sonidos de Tokio」をミニラテンビート映画祭で観てきました。




イザベル・コイシェの映画は「死ぬまでにしたい10のこと」「エレジー」などを観ていますが、好きでもなく嫌いでもなくという感じでした。ただ、スペインではけっこう人気があるのか、実際ブランカもホセも彼女の作品は好きだから、絶対この映画「Mapa~」も観たいって言ってたんですよね~

ところが、まあなんとつまらない映画だったことか。隣の男性がいびきをかいて寝ていたので、普段だったら迷惑だな~と思うはずなのに、思わずつられて寝そうになりました。

唯一の楽しみは、前もって読んでいたスペイン語でのシナリオをどれくらい理解できていたか(2回読んだけど辞書を使っていないため^^;)確認作業をすることでした。これがなかったら確実に寝ていたでしょう。

とはいえ、どんなにつまらなくても、やっぱり観てよかった~って思いました。映画祭に行くたび思うのですが、そこで上映されている作品がその後もし日本で劇場公開されないとすれば、映画祭で観ない限りは、現地で観るかDVDを買うしか方法はないじゃないですか。そう考えるとちゃんと字幕まで付けて上映してくれただけでもありがたいと思うのです。それに、話のネタとしてスペインの友人にメールできますしね。

こういうひどい映画を観た時は、イタリアの友達のルカやロベルトとお喋りしたいな~って思います。もちろん彼らとは良い映画の時も感想を言い合って盛り上がれるのですけれど、ひどい映画を表現するときの彼らって天才的。これでもかってくらいたっくさんの形容詞でこき下ろしてくれるから笑えるのです。ひどい映画は良い映画と同じくらい、いやひょっとするとそれ以上(?)盛り上がれるネタだったりします。

そういう意味で「Mapa~」は間違いなくよいネタなのです(笑)。

ところで、菊池凛子の相手役セルジ・ロペスには期待はずれでした。彼の母国語であるスペイン語で話していないというのは、魅力を半減どころか全滅させますね。たんなる毛深いおやじじゃん、みたいな感じ。
あ~あ、嫌いじゃなかったんですけれどね。一方、菊池凛子はよかったと思うけれど、私はシナリオの表紙をみて何故か紫咲コウをイメージしてしまっていたので、ちょっとピンとこない感じがありました。
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by puntarellina | 2009-12-15 19:49 | スペインあれこれ

ディアナ 禁断の罠

以前にご紹介した「マリナ~恋に落ちた女神」のシーズン1がやっと終わったと思ったら、gyaoでまた新たなテレノベラ始まりました。

「ディアナ 禁断の罠」です。
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マリナの時は観ているうちに彼らの話すスペイン語になじんできて、次のシーズンは字幕なしで挑戦しようと思っていたのです。なので、このテレノベラも字幕なしに挑戦してみたのですが、やっぱり無理そう^^; 

でも暫く観続けてストーリーに入り込めたら、多聴のトレーニングとして徐々に字幕に頼らず観るようにしたいと思います。

テレノベラは、ありえない展開がこれでもかと続き、冷静に考えるとかなりバカバカしいところもあるのですが(笑)語学学習にはけっこうよいと思います。

イタリアのソープオペラ(スペイン語ではテレノベラと言いますがイタリアではソープオペラと言います)を観た限りで私が思うに、テレノベラは万人向けに制作されているのでストーリーがわかりやすい(「前回のあらすじ」で繰り返してもくれますし^^;)、方言があまりない(あるけれどわからないというほどではない)、そしてあまり難しい言葉が使われていないということが、理解しやすい理由かと。

イタリア語の場合、映画に関して言えば、臨場感を出すため舞台となる土地の方言が話されます。主役級以外は地元の人たちが出演する場合も多いです。ナポリが舞台であればナポリ弁、サルデーニャであればサルデーニャ語(これらの映画はイタリア国内での上映に際してもイタリア語の字幕が付くことも多いです)。これでは標準イタリア語を学習していても聴きとれるわけがありません。その点ソープオペラは明瞭かつ容易な標準語が使われることが多いと思います。


な~んてもっともらしいことを言っていますが、要はテレノベラが観たいだけじゃん、ってことかもしれません^^;

スペイン語の学習はこのところ本を読むくらいでちょっとお休み中ですが、ディアナでスペイン語をたくさん聴いて忘れないようにしなくてはと思っています。

尚、gyaoでは現在3,4話が観れますが、クラビット・アリーナでは、5話まで無料視聴できます。
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by puntarellina | 2009-12-09 08:18 | スペインあれこれ

t en va pas

このところフランス語学習のモチベーションをあげるために、あれこれフランスものを探しています。この曲歌いたい!とか、この映画字幕なしで観たい!っていう目的がないと勉強する気が起きないんですよね~。

↓は歌詞の響きが可愛らしいなあ~と思いました。実際は悲しい内容みたいですけど。歌手はエルザ・ランギーニ。原田知世さんが日本語でカバーしていたようです。フランス語の歌って、どこかで聴いたことあるな~っていうの多いですね。



T'en va pas
si tu m'aimes t'en va pas
papa si tu l'aimes dis lui
qu'elle est la femme de ta vie vie vie
papa ne t'en va pas
on veut pas vivre sans toi
t'en va pas au bout de la nuit

{Refrain:}
Nuit tu me fais peur
nuit tu n'en finis pas
comme un voleur
il est parti sans moi
on ira plus au cine tous les trois

Nuit tu me fais peur
nuit tu n'en finis pas
comme un voleur
il est parti sans moi
papa si tu pensais un peu a moi

Ou tu vas quand tu t'en va d'ici
j'arrive pas a vivre sans toi
avec la femme de ta vie vie vie
papa fais pas d'connerie
quand on s'aime on s'en va pas
on ne part pas en pleine nuit

Nuit tu me fais peur
nuit tu n'en finis pas
comme un voleur
il est parti sans moi
tu m'emmenera jamais aux USA

Nuit tu me fais peur
nuit tu n'en finis pas
comme un voleur
il est parti sans moi
papa j'tassur arrete ton cinema


ご参考までに大貫妙子さんの訳詞を↓に載せておきます。
上記フランス語歌詞とリフレインの位置等違っているかと思うのですが、そのまま載せます。

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by puntarellina | 2009-12-02 22:35 | フランスあれこれ