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フランス語学習その後

11月は仏語月間と決めていたはずなのに、先日まではほとんど何もしていませんでした。唯一していたことといえば、清岡先生&レナさんの「ナミのおいしいパリ日記」のストリーミング45分を週1で聴くこと。それはそれでいいかなと思ってもいたのですが、より面白く聴くためにはやっぱりもっと理解できたほうがいいかも、と突然思い立ち、10月号のテキストを復習してみました。

復習の内容は、ほんの数回の音読、文法事項などの説明を読むこと、練習問題を解くということだけですから、まだきっちり覚えたわけではないのですが、それでもフランス語の発音に対する拒絶反応がだいぶなくなり、仏語学習が面白くなってきました。

また、一ヶ月分の復習をしたことで、仏語に対する印象も変わってきました。

というのも、フランス語は発音や綴りがこれだけ難しいのだから、文法もさぞかし規則が多くて難しいのだろうというイメージを持っていたのですが、文法に関してはけっこうとっつきやすいのではと思えてきたのです。

・・・な~んて、実は動詞なんて現在形のêtreしかやっていないので、まだあれこれいえる立場にはないのですけどね^^;

ともあれ、発音と綴りにもっと慣れて苦手意識がなくなれば、この先かなり楽になりそうな予感もするので、今しばらくはNHK講座に加え、先日購入した「エクスプレスフランス語」のリスニングや音読、そしてできればディクテーションをしつつフランス語に馴染んでいこうと思います。
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by puntarellina | 2009-11-28 19:30 | フランス語

「Je suis venue te dire que je m'en vais」という歌は、イタリア映画「対角に土星」の主題歌になっていて、カルメン・コンソリが歌っていたのですが、もともとはセルジュ・ゲンズブールの歌だったんですね。

カルメンのアレンジで聴き慣れていたので、最初はセルジュ・ゲンズブールの軽い歌い方に物足りなさを感じていたのですが、何度も聴いているうちに、このさりげなさこそが彼の魅力なのよね~♡と思えてきました。とっても素敵です053.gif

こちらがセルジュ・ゲンズブール


こちらは、既に一回載せたかもしれないですが、改めてカルメン・コンソリ♡ 
完璧にカルメンの世界になっているので、私はてっきり彼女が作った曲かと思っていました^^;


Je suis venu te dir'que je m'en vais
et tes larmes n'y pourront rien changer
comm'dit si bien Verlaine "au vent mauvais"
je suis venu te dir'que je m'en vais
tu t'souviens des jours anciens et tu pleures
tu suffoques, tu blémis à présent qu'a sonné l'heure
des adieux à jamais
oui je suis au regret
d'te dir'que je m'en vais
oui je t'aimais, oui, mais- je suis venu te dir'que je m'en vais
tes sanglots longs n'y pourront rien changer
comm'dit si bien Verlaine "au vent mauvais"
je suis venu d'te dir'que je m'en vais
tu t'souviens des jours heureux et tu pleures
tu sanglotes, tu gémis à présent qu'a sonné l'heure
des adieux à jamais
oui je suis au regret
d'te dir'que je m'en vais
car tu m'en as trop fait- je suis venu te dir'que je m'en vais
et tes larmes n'y pourront rien changer
comm'dit si bien Verlaine "au vent mauvais"
tu t'souviens des jours anciens et tu pleures
tu suffoques, tu blémis à présent qu'a sonné l'heure
des adieux à jamais
oui je suis au regret
d'te dir'que je m'en vais
oui je t'aimais, oui, mais- je suis venu te dir'que je m'en vais
tes sanglots longs n'y pourront rien changer
comm'dit si bien Verlaine "au vent mauvais"
je suis venu d'te dir'que je m'en vais
tu t'souviens des jours heureux et tu pleures
tu sanglotes, tu gémis à présent qu'a sonné l'heure
des adieux à jamais
oui je suis au regret
d'te dir'que je m'en vais
car tu m'en as trop fait
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by puntarellina | 2009-11-26 22:11 | フランスあれこれ

This Is It

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マイケル・ジャクソンの「This Is It」観てきました。

私はファンでもないしあまり興味もなかったのですが、周りで絶賛の嵐。まだ観てないというと、さほどファンでもないような友人や姉までもが是非観に行くようにと勧めるので、映画館に足を運びました。場内は満員で、映画が始まると皆身じろぎもせずに見入っていました。

凄かったです。

マイケルの一つ一つの所作、震えがくるほど美しいのです。

上映は明日までです。お時間のあるかた是非。
(補足:私の地元の映画館では今日は最後の回までチケット完売だったので、おそらくどこの映画館も混雑していると思います。ネットでチケット購入できるところはそうした方がいいかもしれません)


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by puntarellina | 2009-11-26 09:05 | 好きなこといろいろ

Mapa de los sonidos de Tokio

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語学友からミニスペイン映画祭があると教えていただきラインナップを観たところ、ホセもブランカも話題にしていた「Mapa de los sonidos de Tokio」(マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー)があるのを発見。

ブランカからこの映画のシナリオ本をもらっていたので、映画を観る前に読んでしまわないと一生読まないかも・・と思い慌てて読んでいます。今回も辞書なしである程度まで読みその後辞書を使って再読しようと思っていたのですが、120ページの薄い本でしかもほとんどが会話だから気が付いたら95ページまで読んでしまいました。ま、読んだというか目でなぞったというか・・(^^;

会話部分は理解できても、状況説明の部分はあまりよくわかっていないので、絶対辞書使って再読しなくては。
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by puntarellina | 2009-11-22 23:37 | スペイン語

ラテンビート映画祭

昨日「ミツバチのささやき」の記事を書いていて、そういえばラテンビート映画祭のことも書きたかったんだってことを思い出しました。

9月にあったラテンビート映画祭。シルバーウイーク前に始まり、連休中ずっと開催されていましたが、私は出掛ける予定があったので、連休前の仕事の後に観られるものを中心に3本観ました。


「命を燃やして」(メキシコ映画)
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「カミーノ」(スペイン映画)
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「セックスとパーティと嘘」(スペイン映画)
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最初に観たのは「命を燃やして」だったのですが、一気にストーリーにのめり込みとっても楽しく観賞しました。これは幸先がよいと思ったのですが他の2本が最悪。



以下、独断と偏見に満ち満ちた単なる文句なので、ご興味のない方は飛ばして下さいね。

*****************************

カミーノのあの母親は見ているだけでいらいらしてきました。カミーノが男の子と踊るシーンとかもわざとらしくて嫌いでした。「ミツバチのささやき」は、ファンタジックなシーン等もとっても自然で、本当なのでは?と思ってしまうほど。大げさではないゆえの品があるんですよね。それに比べると(比べる方が間違ってるかもしれないけど)カミーノは悪趣味な映画だな~と思いました。これがスペインの賞総なめとはね~

因みに、先日ブランカのご主人とそのお友達3人と会った際、カミーノを観たか聞いたんです。そうしたら1人だけ観た人がいて、感想を聞いたらあの母親がやりすぎで(女優がではなく描き方がという意味だと思います)かなりヘビーな映画だったしあまり好きじゃないと言っていました。でも出来の悪い作品とは言ってなかったので、映画そのものの質は否定していないのかな~と思ったり・・

そして、さらにひどかったのが「セックスとパーティと嘘」。呆れてあいた口がふさがらなくなりました。この映画、なんの意味があるんだろう??上映後監督のQ&Aがあるということでしたが、上映が終了した時点で11時を過ぎていたので帰りました。でも本当は監督がどんな顔で出てくるのか見てみたかったです。私が監督だったら恥ずかしくて舞台挨拶なんてできないけど彼は大丈夫なんだろうかって真剣に思ってしまいましたが、本人にとっては自信作なのでしょうかね。アルモドバルの新作を抜いて興行トップっていうけど、スペイン人の趣味ってそんなに悪いのでしょうか。まあ、確かにアルモドバル作品もかなり癖のあるものが多いけど、どんな失敗作でもこれよりは100倍いいよな~と思いました。

イタリアの映画も退屈なもとのか、わけわかんないのとかいっぱいあるけど、それはあくまで趣味や感性の違いっていうだけで、少なくとも映画祭や日本で上映される作品に関しては、監督はそれなりの意図があったんだろうくらいのことは思えるものばかりではないかと。

だから、監督は恥ずかしくないのかしらって真剣に思ったのは今回が初めてかも。

スペイン映画にかなり失望したラテンビート映画祭だったので、思わずスペインも嫌いになりそうでしたが、先日「ミツバチのささやき」を観て再び興味を持てそうだから、ほんとよかった。
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by puntarellina | 2009-11-14 11:02 | スペインあれこれ

El Espiritu de la colmena

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「ミツバチのささやき」(ビクトル・エリセ)を観てきました。

やはり映画はできれば劇場でみたいもの。ビクトル・エリセ作品は今でも時々都内の名画座で上映されることがあるのですが、気付いた時にはもう終わっていたなんてことも多く、何度も悔しい思いをしていたので、今回は絶対逃したくなかったのです。観に行ったところは小さな名画座でいつもはがらがらなのに今回は満席でした。

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この「ミツバチのささやき」はカメラアングルとか光の使い方とかがすべて計算しつくされたかのように繊細で、ひとこまひとこまが絵になるとても上品な映画でした。

それになんといってもアナがとっても可愛らしい。この瞳で見つめられたら一歩も動けなくなりそうです。
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9月のラテンビート映画祭で観た2本のスペイン映画が最悪で、今後のスペイン映画界を勝手に憂いていましたが(多分私だけ・・^^;)、もともとスペインにはビクトル・エリセ監督のような素晴らしい映画人がいるではありませんか。他の人たちももっと頑張ってほしいです、はい。
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by puntarellina | 2009-11-12 23:40 | スペインあれこれ

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スペイン語学習モードに入りつつあるので、昨日は仕事帰りに書店に立ち寄り、カルロス・ルイス・サフォンのファンタジーを 1冊購入してきました。ブランカにもらった本が4冊もあるし、元先生だったホセにもらった本もあるんだけど、電車で読める本が欲しかったのです。とはいえ購入した本も辞書なしで気軽に読めるとは言えないのですが、他の本よりは読みやすいかと・・

この「Las luces de septiembre」と「El Palacio de la medianoche」、そして 以前読んだ「El Príncipe de la Niebla」 が、カルロス・ルイス・サフォンのファンタジー3部作のようです。とはいえシリーズものではないので登場人物等設定は全く別なんですけどね。「El Príncipe de la Niebla」ではとても楽しい読書ができたので、今回も楽しめるといいな。

読み方は、前回の反省を踏まえ、導入部分はしっかり自宅で辞書を使って読むことにしました。その後ストーリーに入り込めたら、通勤電車で辞書なしで読む⇒家で辞書を使って再読し理解を深める、を繰り返していこうと思います。今回は語彙力アップのために、辞書で引いた単語をちゃんと書きとめようかな~とも思うのですが、でもそれはDELEの過去問でやればいいかしら・・・な~んて悩んでます。できるだけ楽しめる方法がいいかと・・^^;
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by puntarellina | 2009-11-12 08:34 | スペイン語

今後のスペイン語学習

この前受験した西検4級が拍子抜けだったので、その後スペイン語の方針が決められずにいましたが、偶然セルバンテスのレベルチェックを見つけ何の気なしに試してみたら、嬉しいことに結果がC1-1,C1-2レベル♪ ウフフ、これってセルバンテスのクラス分けでいうと上級なんです☆
オーラルテストや作文がないのでほとんど当てにはなりませんが、でも単純な私はすっかりその気になって、さっそくDELEの過去問までやってみました(^^v

InicialとIntermedioを両方やってみましたが、リスニング、文法、読解に関しては正答率があまり変わらなかったので、私にとっては一般的な難易度はあまり関係なく、イタ語から推測できる単語がいくつちりばめられてあるかで、出来不出来が決まるような気がします^^;

このことはリスニングにもあてはまり、明らかに難易度は違うのですけど、Inicialは短い会話のやりとりなので、かえって聴きとれなかったりするのに、Intermedioはある程度長い内容のものを聴いてから問題を解くので、選択肢を読みながら聴くと1度目はほとんどわからなくても2度目になると内容が掴めることも多いのです。

どちらのレベルも文法のセクションは正答率70%を超えていますが、読解、リスニングは共に65%。DELEの合格ラインは正答率70%なのでこのままでは合格は無理ですし、そのうえ作文とオーラルがあるわけだからそうそう簡単にはいかないでしょうけれど、記述の多いイタリア語の試験CILSに比べると、作文以外がマークシートっていうのはかなり楽に思えます(とはいえ、CILSとは違い、合格したセクションだけを次回に持ち越せるというシステムではないようなので、合格しやすいわけではなさそうです)。

ともあれ、受験するしないは別にして、さらにいくつか過去問を解いてみようかと思います。

それにしてもセルバンテスは太っ腹ですね~。2005年からの過去問が無料でダウンロードできるなんてすごいです。

こちらが過去問です。

これで当分学習教材には困らないかも(^^


そして、ちなみに私が試してみたレベルチェックは
ここです。
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by puntarellina | 2009-11-09 23:53 | スペイン語