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英会話スクール見学

昨日、英語を習いに行くことを検討中と書いたのですけど、近所の英会話スクールの見学は数週間前に既に済ませているんです。

そこの先生はアメリカ人の方で、キャリアも長いだけあって教え方も上手。レッスンはテキストに沿って行われることから、きっちり文法も押さえられそうです。

私は文法の知識なくして会話なんてできるはずはないと信じているので、「英会話」だけのレッスンは嫌なんです。あくまで「英語」を勉強したいんです。その点で、見学したクラスは私の希望には合ってるみたいです。

でも、60分で個人的に喋るのはほんの2,3分、多くても4,5分ほど。これってどうなんだろう・・・

私は何年も英語学校に通うつもりもないので、即効果のあらわれるレッスンの方がいいのかも。

レッスンへの希望は、英語をいっぱい話しいっぱい聞く中で、自分が一人で勉強する文法の用法を体得し、あとは作文の添削をしてもらうこと。

こんなに注文が多いのでは、やはりプライベートレッスンですよね。

頑張っていい先生見つけなくちゃね。
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by puntarellina | 2007-10-31 23:20 | 英語

Essential Grammar in Use

10月に入ってから英語の勉強を始めました。

どこかに習いに行くことも検討中なのですが、とりあえず今一人でできることをしようと考え、Essential Grammar in Useという初級者用のテキストを使って文法のおさらいをすることを10月初旬に決めたわけです。

さらに、あまり時間をかけたくなかったので、今月中に終わらせるということを目標にやってきました。

そしてめでたく本日予定通りに終わらせることができました~。

10月11日から始めたのですが、ユニット114まであるので、週末を抜くと今月いっぱいで終わらせるには一日8ユニットをこなさなければならないことになり、出かける予定があって勉強できない日は、週末の時間のあるときや他の日に頑張って遅れを取り戻しました。

次は中級者用のEnglish Grammar in Useをこなそうと、もう既にアマゾンで取り寄せてるんですけど、今日ぱらぱら見たら、けっこう初級者用のダブってるんですよね。一瞬返品しようかどうしようか迷ったのですが、よくみるとEssential~で学んだことを復習しながらさらに一歩踏み込んだ内容になってるみたいです。

以下、今日終えたばかりのテキストで学習中に感じた戸惑い、素朴な疑問、新たな発見。

1.不定冠詞のaをみると、イタリア語の前置詞のaだと思ってしまう。

2.定冠詞theが単数名詞にも複数名詞にもつくのに違和感を覚えてしまう(イタリア語の定冠詞は男性単数/複数、女性単数/複数と4種類ある)。

3.時制がイタリア語と違う。英語を含むヨーロッパの言語の時制はほとんど一緒かと思っていました。

例) After he broke his leg, he never played football again.
この場合イタリア語では、Afterのあとが大過去となって、playedよりさらに過去であることを表現しないといけないので、これに関しては英語の方が楽だなって思いました。

追記(10/31):
3に関して、夕べ偶然イタリア語も英語同様”after+過去形(大過去ではない),過去形”を用いることを発見。私の思い違いだったのか、状況によって使い分けるのか・・・・・只今確認中。

追記(11/1):
イタリア人に確認したところ、大過去、近過去どちらでもよいが、大過去を使う場合は、その事柄が何年も前に起きた時など、時間の開きがかなりある場合に使うそうです。
私はいつも大過去使ってたけど誰にも直されなかったなあ~。他にもっとすごい間違いをいっぱいしているから、わざわざ直してあげようとまでは思わなかったのかしら・・・。

4.熟語が大変そう。例えば英語で「振り向く」だとturn (a)round, lool (a)roundとあるけれど、イタリア語ではvoltarsiと単独の動詞がある。英語にはないのかしら?

今日までのテキストはかなり駆け足で終えたのでもう一度見直したいところですが、中級用を一通りやってみようと思います。

でも11月、12月は忙しくなるので、今年中に終わらせるのは無理かなあ。
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by puntarellina | 2007-10-30 22:17 | 英語

今日のおでかけ

今日もまた映画を見に行ってきました。

今東京国際映画祭が開催されていてイタリア映画の上映も2本あるので、なんとか時間をつくって見に行こうとしているわけです。

なにせイタリア映画は単館上映されればいい方でほとんどは映画祭等のイベントで上映されるのが関の山。つまりイタリア映画祭や国際映画祭等のチャンスを逃すと、イタリアでDVDを買わない限り見られないのです。

今日見たのはValzerという映画ですが朝一番に六本木会場で上映するということだったので、まるで仕事に行くの?というほど早い時間に家をでました。

昨日までの予定では、この映画鑑賞後、青山の東京女性映画祭で上映される別のイタリア映画、a casa nostra(私達の家で)も見る予定だったのですが、夕べは4時間しか寝ていなくてもう、朝起きてからずっと眠いんですよね。本当は六本木に行くのもやめようかと思ったくらい。

しかも、そんなときに限って大江戸線が動いてなくて、新宿から本来大江戸線一本で着くところ
JRで恵比寿に行き、その後日比谷線で六本木に向かうという遠回りをさせられ、そのおかげで
朝ごはん抜きで見ましたから。

そして、そんな疲労感たっぷりのときに限って緊張感たっぷりの映画なんです。なんだか朝からエネルギー使いました。

あ~、私いったい映画を見にいってるんだか、映画館に居眠りしにいってるんだか・・・

でも、上映後、来日中の監督や出演者の舞台挨拶があり、お話もとても興味深いものだったので、それだけでも行った甲斐がありました~~。

ゴールデンウイークに開催されるイタリア映画祭では、映画ファンというよりイタリア(語)ファンが多いため、舞台挨拶後の質疑応答では、はらはらするようなイタリア語でピントはずれの質問をされる方もたまにいらっしゃって、なんともビミョーな雰囲気の質疑応答タイムに
なってしまったりすることもあるのですが、今日は、国際映画祭だけあって質問も的を得たものばかりで、ほっとしました(笑)。

映画後はイタリアンを食べて、おつな寿司でおみやげ用にいなり寿司を買い、新宿でイタリア版Vanity fairと英語の本を買って帰ってきました。

もちろん青山の映画はパスしました。見ようと思ってたこの映画は、実は去年フィレンツェで一度見てるんです。でもよくわからなかったので、字幕つきでもう1回見たいと思ってたんですけど、今日はあきらめました。

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今日購入した英語の本はソフィー・キンセッラの「Can you keep a secret?」ですが、
これはイタリア語で二度読んでいるので、ストーリーもわかってるから読みやすいかなと。

このところイタリア語をちょっとお休みして英語学習中です。そして私の場合、新しい言語になじむには本が一番なんです。

でも私、英語をどんだけ聴いても読んでも全然ときめかない。
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by puntarellina | 2007-10-23 23:15 | イタリアあれこれ

水曜日はレディースデー。

なにがって、もちろん映画館です♪

そんなとある水曜日、イタリア映画ミルコのひかりを渋谷の映画館で見ました。

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今年見た中で一番かも。

子供達がみんな可愛いのです。

みるみるストーリーに引き込まれ、途中から心の震えがとまらなくなりました。

哀しくないのに涙がでる。

涙はでるけどお涙頂戴ではない、

そんな映画です。

5月のイタリア映画祭で監督のサインだけはもらってたんだけど、
そのときは他にたくさん見たい映画があったので、
一般公開が決まってたこの映画はパスしたのです。

でもやっぱり映画祭でちゃんと見てから監督にサインをもらえばよかったな。
そうすれば個人的に映画の感想も言えたのに、と思うと残念。


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ともあれ感動の90分を過ごし、大・満・足

・・・なはずだったんだけど

こんな気分のよいまますんなり家に帰るのはつまんない、

と、余韻に浸るべくお向かいの東急文化村にふらふらと入ってみると、

な、なんと、ル・シネマでヴィスコンティの特集をやっているのを発見。


ミルコで私の心は震えっぱなしだったので、ヴィスコンティを見る気力はない。

   ↓

でも、1時間ほどでイノセントを上映する。これはいつか見たいと思ってた。

   ↓

でも、ヴィスコンティを見ると寝る。
しかも今日はミルコで感動して心身ともに疲れてるから絶対寝る

   ↓

でも、これを逃すとDVDで見ることになる。DVDで見たら最初の5分で寝る


とあれこれ悩むこと数分。

でもせっかく見つけたんだから、と結局チケットを買い、
上映までの時間をつぶそうとふらふら地下一階に降りたら、

なんと!

ザ・ミュージアムでヴェネツィア絵画のきらめきをやっていたのです。

あ~~っ

忘れてたけど、これも見たかったんだ~っ!!

と思ったものの、映画のチケットは買ってしまった後なので、
イノセントを見てなおかつエネルギーがあったら美術展も見ることに。

そしてイノセントですが、

やっぱり寝ました。瞬間的に時々。

寝起き後 映画鑑賞後は、

さすがにぐったり疲れたので
美術展は次回のお楽しみにしました。

といっても今月25日までなんですよね。
カナレット好きなんですけどね~
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by puntarellina | 2007-10-18 16:28 | イタリアあれこれ

海外で拾いもの

石は念が入っていることがあるからむやみに家に持ち帰っちゃいけない、
って、言われているらしいけれど、私は海外でビーチに行く機会がある時などは、
自分の好きな石を探し、おみやげとして持ち帰ります。

でもスーツケースに入れると重くなるという理由で、夫には不評なんですよね~

以前、夫とヨーロッパに滞在した後、私が一人で旅を続けることになってたので、
「いらないものや買ったものは持ち帰ってあげるよ」という彼の言葉を真に受けて
拾った石ころを持ち帰ってもらったら
(っていうか内緒でスーツケースに入れちゃったんだけど)、

スーツケースあけたら石ころがごろごろでてきてびっくりしたよ

って、後々まで言われてしまいました。


ともあれ、そうして持ち帰った石ころたちは、これまたスペインのセビーリャで購入した
(実は夫が一人旅で買ったもので私が買ったわけではないんだけど)
陶器の灰皿に乗せて、部屋の片隅に飾ってあります。


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サインペンで書いてあるのが拾った場所。
シチリアのタオルミーナ、南仏のニース、
そしてローマ近郊オスティアの海で拾った石ころ。
なんだか三つとも似てる感じ。

そしてオスティアのすぐ左下が、モーリシャスの海岸で拾った珊瑚。
その上の白いのがシチリアのシラクーサで拾った石。
左の黒い石は、シチリアのエトナ山が噴火した後に友人のアントネッラが登山して
拾ってきた溶岩のかけら。
噴火したのは確か2001年だったと思うのだけど、その頃はイタリア人がこぞって
エトナ登山をして溶岩を拾ってきていたので、いろんな家でこの石を見ました。

そして、ピンク色っぽいのはローズ・ド・サハラ。
これは購入したものです。名前にはサハラってあるけど買ったのはバルセロナの屋台。
その後大きいローズ・ド・サハラも手に入れたけど、それはまた後日。
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by puntarellina | 2007-10-17 17:28 | 好きなこといろいろ

イタリア文学への誘い

今月から、NHKカルチャーアワーでイタリア文学への誘いが始まりました。

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1度目は聞き逃したのですが、昨日は再放送があり、なんとか2回目の講義を聞くことができました。








今後の予定は(第2回まで終了してしまいましたが)、

第1回~第6回  
ダンテ・ペトラルカ・ボッカッチョ

第7回      
ダンテ以前のイタリア文学の誕生

第8回~第10回 
メディチ家のコジモやロレンツォによるフィレンツェ・ルネサンスの最盛期

第11回~最終回 
マキアヴェッリの生涯と衰退期のフィレンツェ

だそうです。

私は最近、ギュスターヴ・ドレの神曲をネットオークションで落札し、
漸く手に入れ読み始めたところなんです。

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そんな折に、このカルチャアワー。

グットタイミングでした。

初心者向けの講義なので、説明が簡潔で非常にわかりやすいです。

興味はあるけど、なかなかイタリア文学に触れる機会がないとおっしゃる方、
是非一度聴いてみて下さいね。
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by puntarellina | 2007-10-16 09:19 | イタリアあれこれ

日曜日は夫とエディット・ピアフを観てきました。

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10年以上前のことだったと思いますが、あるテレビ番組でピアフの特集を見ました。
そのときに、「愛の讃歌」は、ピアフの最愛の人マルセル・セルダンの突然の死によって書かれ歌われた曲だったのだと知りました。

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そのエピソードを知って以来、夫も私も、飛行機に乗っていて乱気流で揺れると、
条件反射的に「愛の讃歌」のメロディーが思い浮かぶようになってしまいました。

高校時代の音楽の時間で歌わされ、題名といい、歌詞といい、
やけに甘ったるくて面映い気持ちで歌っていましたが、
実はピアフの心の叫びだったのですよね。

ピアフ役のマリオン・コティヤールが熱演しています。歌声は全部ピアフなのに、まるで彼女が本当に歌っているかのようでした。

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by puntarellina | 2007-10-15 20:38 | 好きなこといろいろ

声楽

先日、友人のご主人が声楽を習いに行ってる音楽スクールの発表会があるというので、
聴きにいったんです。

私は以前一般の合唱団に所属していて、半年ほどは個人的に発声練習を見てもらってたこともあるので、今でも声楽に興味はあるのです。

でも声楽は素人にはできないって思ってたんです。

例えば、池田理代子さんが音大に入学したのは確か40代だったし、林真理子さんも時々舞台でオペラのアリアを披露するみたいなのだけれど、そういうことは有名人の専売特許みたいなイメージがあって、若い頃になんの手ほどきもうけていない私がいまさら歌えるわけがないって思ってたんですよ。

なんでこんな風にしか思えなかったんだろう

って、今は思うんだけど。

そんな私だったから、発表会を聴きにいって、本当に興奮してしまいました。

そう、

だって、声楽家を生業としていない素人の方でも、立派に、
そして時には玄人はだしに、オペラのアリアが歌えるんですよ!!

・・・てことは、私も勉強したら歌えるわけ????

そう思った瞬間、

あ、私が最初に歌うアリアはアレにしよう。

と勝手に決定してしまいました(笑)

実際歌えるかどうかはわからないので、誰にもまだ言えないけど・・・

その日の発表会では、

緊張しすぎて高音部が全くでなくなっちゃった人あり、

プロ並みのド迫力で歌い上げる人あり、

ロングドレスに女優並みの演技付きで歌いこなすご婦人あり、

デュエットを軽やかに歌い上げる方々ありと様々で、

もちろん、緊張しすぎて声が出なくなってしまった人にとっては
とっても不本意なできだったのだろうけれど、

それを見守る周りの方々は

「最初はみんなあんな感じなの。練習ではちゃんと歌えているのに・・・
あのプロセスを経て上達していくのよね。」

と、見る目がとても暖かいんです。

そんな、
お互いの日ごろの練習の成果を暖かく見守りあい、たたえあう、
素敵な発表会だったのです。

帰りは、友達夫婦と、そのご主人の声楽仲間であり、
当日も日本歌曲をその美声で浪々と歌い上げた男性とご一緒したのですが、
歌った本人達よりも私のほうが興奮していたのが、我ながらおかしかったです。

とても素敵な一夜でした。
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by puntarellina | 2007-10-14 11:38 | 好きなこといろいろ

自己紹介

ブログ名 SOL LUCET OMNIBUS はラテン語で、「太陽は万人に輝く」という意味です。

イタリア語を勉強しています。仕事でもイタリア語には接していますが、まだまだ自分の理想とする語学力には程遠く、努力の日々です。2008年にイタリア語検定1級に合格し、2010年の通訳案内士試験に合格しました。

又、仕事で英語やスペイン語、フランス語に触れる機会もあるので、スペイン語とフランス語もちょっとだけ齧りました。現在はどちらの学習もお休みしています。

英語は2008年にTOEIC初受験で810点を取りましたが、2010年1月の試験では745点でした(泣)。こちらもイタリア語学習がひと段落したら再開し、2年で効力のなくなるTOEICではなく英検準一級を取りたいです。

どうぞ宜しくお願いします。

2011年4月
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by puntarellina | 2007-10-12 17:01 | 自己紹介