カテゴリ:好きなこといろいろ( 59 )

風邪をひいて読書三昧

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風邪をひいて家で寝たり起きたり、そして仕事に行ってまた熱が出たり・・・。

でも、可能な限り家で寝ていたので、読みたいと思ってた本を寝ながら3冊読了。どれもこれも読み出したらやめられなくなり夜中まで読んでたので、風邪の治りも遅かったかも^^;

「悼む人」
夫が、体調良くなったら読んでみてと枕元に置いてくれた本。
重いテーマを扱っているのもかかわらず清清しい読後感。人生の終わりに「どのように死んだか」ではなく「どのように生きたか」が大切なのではと問いかけてくれる本でした。
「誰に愛され、誰を愛したか。どんなことで人から感謝されているのだろうか。」
う~ん、時には自分に問いかけてみなくては。

「神の代理人」
購入してから15年ほど埃をかぶっていました。でもいざ読み始めたら面白くてやめられなくなり、夜中までかけて一気に読了。
自ら兵を率いる法王、死刑を宣告する法王、男色好みの宴会を催す法王。
時代が違えば法王の為すことも違う。もちろん史実を元にイマジネーションを膨らませたフィクションではあるでしょうが、現法王はこれら歴代の法王を否定するのか否か興味のあるところではあります。

「東京タワー」
数年前の流行り方は、今さら読んだというのも気がひけるほどでしたよね。でも当時は夫や友人に何度薦められても、あまりの人気に逆に読む気がおきませんでした。
今回夫の書棚から拝借して読み始めたら本当に面白いし泣けてくるし・・・
どうしてこのタイトルなんだろうって不思議に思っていたのですが納得。夫は映画では表現しきれないだろうっていうけど、私は原作も読んだことだし今度は映画を観たいな。だって主役オダジョーでしょ?(笑)
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by puntarellina | 2009-01-15 12:40 | 好きなこといろいろ

着倒れ方丈記

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待ってましたっ!

の掛け声とともに(ウソ)買った写真集が着倒れ方丈記

新聞で書評を読んで以来ずっとほしいと思っていたのですが、近所には小さな書店ばかりでこういう写真集置いてないんです。で、新宿に出たついでに紀伊国屋で購入しました。

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バブル真っ盛りの時代にアパレル業界で働いていた当時の私もこんなだったな~と懐かしくなります。ある友人は当時から今までず~とその道一筋。実家の部屋はそのブランドの洋服でいっぱいでいつしか開かずの間に、そして現在住んでいる東京の家の収納スペースには圧縮袋に入れた洋服がぎゅうぎゅうに押し込まれ、ドアを開けるのも一苦労、どれだけ入っているのかなんて想像もできない状態だそうです。

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私もかつては6割引で買える社販制度にだまされをフル活用し、毎月山のように洋服を買っていました。なのになぜ、今は夫に「洋服嫌い」なんてレッテル貼られるわけ??

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ところで、写真に写った着倒れ君たちも魅力的だけど、写真家の都築響一さんの写真と愛情あふれる文章がまた魅力なんですよね。

この写真展はパリやロンドンでも開催され、かなりポジティブな評価を得たのだそう。
やっぱり日本人は金持ちでもないのにブランドものを買い漁る・・・みたいに言われるかと思いきやそんなこともなかったんですって。
案外、外国人の方が素直にこういう日本人パワー(写真の魅力も加え)を認めてくれたりするのかもしれませんね。

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なにかと暗い話題の多いこのご時世、こういう眩いばかりのポジティブパワーに私はとっても元気付けられます。

*掲載した写真は、写真集の中の好きなページを撮ったものです。是非実際の写真集を手にとってごらんくださいね。
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by puntarellina | 2009-01-12 17:32 | 好きなこといろいろ

リース♪

フラワーアレンジメントのサロンを開いている友人がリースを贈ってくれました!


「赤を入れてナチュラルに」という私の要望を丸ごと取り入れてくれたリースです053.gif


届いたらすぐに玄関ポーチに飾ろうと思っていたのですが、香りがとってもよかったので、数日間はリビングに置いて楽しみました。


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そっと触れてその感触を楽しんだり、もみの香りを胸いっぱいに吸い込んだりしていると、やはり自然の素材で作るリースにかなう物はないな~と実感するのです。

来年こそは絶対彼女のところへリース作りを習いに行こうと思います。
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by puntarellina | 2008-12-12 10:29 | 好きなこといろいろ

PICASSO展

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姉と一緒にPICASSO展に行ってきました。2館での開催ということで、なかなか体力のいる美術展でしたが、すばらしかったです~。


ピカソの絵で私が好きなのは、バルセロナ美術館に展示されている、彼がパリに行く前、つまり幼少時代から20才前後迄に描いた具象画です。
キュビズムはあんまりわからないので、今回はどうしようかな~と思っていました。キュビズム中心の美術展というイメージがあったので。姉が来なかったら観にいかなかったかもしれません。


そんな、全く期待せずにお付き合いで行った美術展でしたが、本当に行ってよかった!

素描ありキュビズムあり、同じ作家がこれだけ作風の違う絵を描けるとは、それゆえ天才なんですね。

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それからキュビズムの絵は、近くで見るのと、遠くで見るときに全く違って見えるんですね。色使いもとっても美しいです。

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今回のPICASSO展は

「本展は、パリの国立ピカソ美術館の改装によって実現した世界巡回展の一環で、東京・六本木にかつてない規模の作品が集結する大回顧展です」(HPより)

とのこと。ご興味のあるでまだいらしてない方、来月14日までの開催ですので、ぜひこの機会にいらしてみてください。

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*写真はPICASSO展で購入したポストカードを撮ったものです。加工しているのでもちろん色合いもイメージも実物とは違う部分もありますが、雰囲気だけおすそ分け。ぜひ本物をご覧くださいね。
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by puntarellina | 2008-11-23 11:35 | 好きなこといろいろ

月刊Snoopy

むか~し定期購読していた月刊SNOOPYを先日実家に帰った際に見つけ、懐かしくて一冊だけ持ち帰ってきました。

私はピーナツ派なので、ロサンゼルスを旅行した際も、ディズニーランドではなく迷わずナッツベリーファームに行ったほど。最近はさすがにスヌーピーはじめとするピーナツもののペンやノートを持つことはなくなりましたが、実は先日来年用の手帳を探しに行った際、スヌーピーの手帳がかわいくてを思わず手にとってしまいました。結局は買いませんでしたけど・・

月間SNOOPYには英語の記載もあるので、英語学習に役立てます。
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by puntarellina | 2008-11-18 18:07 | 好きなこといろいろ

愛した日々に悔いはない

「ブロードウェイ ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」観てきました!!

今年のマイベストになりそう。イタリア映画祭以外でパンフレットを買ったのって20年振りくらいかも。

隣の人がぼろぼろ泣いていて、一緒になって泣いてしまいました。

「What I did for love」(愛した日々に悔いはない)を聴きながら、私もこう言える人生を送りたい、と。

<歌詞>

Kiss today goodbye,
The sweetness and the sorrow.
Wish me luck, the same to you,
But I can't regret
What I did for love, what I did for love.

Look, my eyes are dry.
The gift was ours to borrow.
It's as if we always knew,
And I won't forget what I did for love,
What I did for love.

Gone,
Love is never gone.
As we travel on,
Love's what we'll remember.

Kiss today goodbye,
And point me t'ward tomorrow.
We did what we had to do.
Won't forget, can't regret
What I did for love.

What I did for love.
What I did for love

Love is never gone.
As we travel on
Love's what we'll remember.

Kiss today good bye.
And point me t'ward tomorrow.
We did what we had to do.
Won't forget, can't regret
What I did for love
What I did for love

What I did for...
Love.

今日に別れのキスを
明日を向いて生きていこう
二人で過ごした日々
忘れない、悔いはない
すべてを賭けて愛した・・・


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by puntarellina | 2008-10-30 21:05 | 好きなこといろいろ

声楽発表会

友人のご主人の発表会があり、聴きに行ってきました。去年も行ったのですけど、あれから早くも1年が経ったのですね~。

行く度に思うのは、私も歌いた~い!!

オペラは聴くものではなく、歌うものなんだ、って思わせてくれるのがこの発表会なんですよね。

因みに友人のご主人はドニゼッティのオペラのなかから独唱曲を1曲と、モーツァルトのオペラ「ドン・ジョバンニ」からデュエットを1曲歌ったんですけど、ドニゼッティのアリアの最後の無伴奏部分が素晴らしかったです。かなり長~い無伴奏パートを歌った後に伴奏がジャーンって入るんですけど、声とピアノの調が一緒で音が狂ってない。これは当たり前のことのように思えるけれど、とっても高度な技術だと思いますし、音感が良くないといけません。よほど熱心に練習されたんだろうなーと思います。

ところで、発表会の前にそのご主人の奥様である友人とお茶を飲んだのですけど、ブログの話になり、彼女に「ねえ、p~さんがブログにしょっちゅうyou tubeの映像貼り付けてるの、あれ自分のためでしょ~」って言われました。あはは、わかった?って・・・。012.gifそうなんですよね、you tubeのお気に入りに入れててもいっぱいになってしまうとなかなか探し出せないので、ブログに貼っておけば、聴きたいときに聴けるし・・・と037.gif

意図はすっかりばればれですが、そんなわけで今日も貼っておきます。

荒唐無稽なオペラで有名な「イル・トロヴァトーレ」からアリアを2曲。筋書きがありえな~い、から荒唐無稽なんですけど、そんなこと言ったら歌舞伎も宝塚もありえないことだらけですよね。

ともあれ「アイーダ」「イル・トロヴァトーレ」など威勢のよいヴェルディのオペラは、疲れているときに聴きとスカッとします。そのアリアをmeraviglioso(マーヴェラス)でfantastico(ファンタースティック)なパヴァロッティで聴いてから、掃除でもしましょうかね・・・

ところで最近、オペラとか映画の話ばっかりで語学の話題になかなかたどり着けないんですけど、これって逃避??でもそのうちきっと・・・^^;


↑マンリーコ役パヴァロッティの歌う「見よ、恐ろしい炎を」(Di quella pira)


↑アズチェーナ役ヴィオリカ・コルテツの歌う「炎は燃えて」(Stride la vampa)
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by puntarellina | 2008-10-13 10:06 | 好きなこといろいろ

映画「ああ、結婚生活」

最近はイタリア映画しか観ていなかったのですけど、久しぶりのアメリカ映画「ああ、結婚生活」を観てきました。

そもそも、この日は映画を観る予定なんてなかったんです。でも、用事が思いがけず早く終わってしまい渋谷で時間があいたので、とりあえず文化村のル・シネマに行くことに。この映画館の上映作品は私好みのものが多いので、行けばなにか観たいものがあるだろうと思ったんです。

で、観たのが「ああ、結婚生活」。大正解でした。大人のためのブラック・コメディーというのか、深~いのです。夫婦、男女の機微がよく描かれ、なかなか心憎い脚本です。

人生の中でグレーゾーンってとっても多いと思います。偽りなのか真実なのか、正しいのか間違っているのか、そして愛なのか欲なのか打算なのか、そのへんの線引きはとても難しいし、また、主観によるところも多かったり、誰かが裁けるってものじゃないことも多い。

たとえばアルモドバルの映画「トーク・トゥ・ハー」や「ボルベール」も、その辺のところがテーマになっていて、だからこそ私はアルモドバルを好きだってこともあるのですが、「ああ、結婚生活」もちょっとそんな感じの映画です。

このタイプの映画をイタリアで観ると、映画館を出るなり「ねえ、どう思った?」と、お互い意見を交換し合うのが常なのですが、この映画をみて久しぶりにその習慣を懐かしく思いました。普段私は映画鑑賞後、一人でぼーっと余韻に浸っていたいと思うほうなのですが、この映画に関しては誰かと感想を言い合いたい(!)と思ったんです。

・・・ということで、因みに私の感想は、

この映画の結末は”あり”で(特にハリーとパットの)、これはやはり愛情だと思います。

なんのこと言ってるの?と気になるかた、是非映画を観て感想を聞かせてくださいな037.gif
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by puntarellina | 2008-10-12 11:20 | 好きなこといろいろ

「オペラ座の怪人」のイタリア語版ミュージカル映画を観ていて、ふと思い浮かんだのが、

まさか、ジュリー・アンドリュースの「サウンド・オブ・ミュージック」は吹き替えてないよね・・・?

っていう疑問・・・・

で、恐る恐る探してみたら、あ゛~やっぱり恐れていたことが・・・・・


こちら↓(後半部分、ジュリー・アンドリュースがイタリア語で歌ってます^^;)


これ観て育ったイタリア人って、この映画の価値丸ごとはわかってないんだろうな~と思うのは私だけ?ジュリー・アンドリュースの声じゃない「サウンド・オブ・ミュージック」ってありえないんですけど・・・・

ついでにこちらは「so long farewell」イタリア語版。ま、かわいいけどね~


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by puntarellina | 2008-10-05 09:46 | 好きなこといろいろ

ミス・サイゴン

友人と一緒に「ミス・サイゴン」を観てきました。

この日のキャストは

エンジニア=筧 利夫
キム=知念 里奈
クリス=藤岡 正明
エレン=鈴木 ほのか 

等々

知念里奈も筧利夫もよかったけど、特に鈴木ほのかのエレンが素晴らしかったです。なんといっても歌詞、セリフがちゃんと聞こえてくるのです。発声もセリフの言い方も、テレビや映画と舞台では違うのでしょうね。その点、鈴木ほのかは生粋の舞台人なのでは。どんなに声を張り上げて歌ってもきっちり歌詞(セリフ)が聞こえてくるって、そうとうな訓練が必要なのではないでしょうか。あとは、藤岡正明のクリスが良かったです^^ 声に惚れ惚れしました。

最近は映画ばかりでミュージカルやオペラを観ていなかったのですが、やっぱり生の舞台は違うな~と思いました。それに私はやっぱり芝居や歌舞伎より、歌の入ったものが好きみたい。久しぶりに宝塚の舞台も観たい気分になりました。

↓は[ミス・サイゴン」(キム役はリー・サロンガ)から「Sun and Moon」。


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by puntarellina | 2008-09-20 22:05 | 好きなこといろいろ