カテゴリ:スペイン語( 37 )

ラジオ講座を楽しむ

ラジオ講座をこんな時期まで真剣に聴いているのは生まれて初めてかも。

これもひとえに福嶌先生のお蔭です。先生と、ベゴーニャさん、アルベルトさん、3人の掛け合いがお笑い番組のように楽しいのです。私がいままで語学講座と聞けばイメージしていたような、いかにも作った感じの会話じゃないんです。フツーに3人で盛りあがってて、聞き取れないことも多いけれど、生のスペイン語っていうのがいいです。お2人とも福嶌先生をNoriって呼んでいるのもいいです。収録中も楽しそう。

朝、ラジオ講座を直接聴ける日は、わくわくしながら始まるのを待ちます。今日はどんなお喋りになるのかしら・・・・と、興味が完全に3人のお喋りに向いてしまっているのですが、いつの日か福嶌先生のように喋れたらな~と憧れの気持ちを抱きつつ聴いています。朝聴けない日はストリーミングサービスで一週間遅れで聴いてますけど、それをあわせると今のところ一日も聞き逃していないというのは、我ながら快挙。でも本当に、勉強とは思わず楽しんで聴いています。

福嶌先生の授業聴講してみたいな~。

あ、それからアンコールスペイン語も聴いていますよ。

タイマー録音してためて聴くことが多いため、真面目なリスナーではないですが・・・

まとめて聴くのは時間もかかり集中力ももたないので、入門編に関しては、家事をしているときに聞き流していることが多いです。今のところテキストを見なくてもついていけるので、ダイアローグの意味が取れるか、又文法の用法が理解できるかを確認しながら聴き、気になったところはあとでテキストで確認するようにしています。

一方応用編の接続法は、今のところ接続法の理解だけに努め、活用を覚えたりはしていないんです。10月からのときにしっかり聴けたらいいなと思っています。以前にも書きましたが、接続法の概念がイタリア語と微妙に違うのが戸惑いでもあり、新鮮でもあります。

ところで、ラジオタイマー付きボイスレコーダーを4月の初めに購入したのは正解でした。ラジオ講座に関しては、まいにちスペイン語はストリーミングを利用するので、アンコールスペイン語だけを録音していますが、それ以外に夕方のスペイン語ニュースも録音しています。ほんの10分くらいですし、また内容も国内のニュース中心なので、テーマがなにかくらいは予測が付き聴いてて楽しいです。

そしてそんな聞き流しでも時々耳に残って覚えた単語もあるんですよ。例えばインフルエンザのニュースのときは、gripe、gripeって繰り返すから何だろうって思って調べてみたら、スペイン語ではインフルエンザの意味だってことがわかりました。

そういえば、メキシコの大臣か誰かがインフルエンザに関する記者会見を行った際、インフルエンザって言ってたんです。不思議に思って先生に聞いてみたら、メキシコではgripa(gripeじゃない)もしくは、influenzaっていうらしいです。

スペイン語は地域によっても違うから面白いですよね。


↓ピンクの辞書の上にあるのが、某ネットショップで買ったラジオタイマー録音つきボイスレコーダー。録音して聴くだけだったらこれで充分です。
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by puntarellina | 2009-06-08 08:55 | スペイン語

暗記

先日日記に書いた、リーダーのテキストの丸暗記。昨日は4章を暗記したので今日は5章目です。

仕事のある日は学習時間がそれほど取れないのですが、朝、職場近くに着くのがだいたい45分くらい前なので(職場まで1時間以上かかる上、2度の乗換えがあるので電車の遅延が心配でいつも早めに着くようにしています)、到着してから30分ほど、そして昼食時間が1人の時も勉強をすることが多いです。

すらすら音読できる状態にならないと暗記は難しいので、暗記する前の準備のほうが大変だな~と思います。

因みに私の暗記の仕方はこんな感じ。

1.付属のCDで発音やアクセントの位置を確認しつつ、注意深く2、3度音読をして、リズムを掴む。

2.熟読し(又は音読しつつ)意味の分らないところ、文法上確認したいところを辞書や参考書で調べ、しっかり意味が取れるようにする。

3.音読(1,2の音読もきっちりカウントしつつ、計50回ひたすら音読)。最初20回くらいまでは、速度も遅いし、きちんと読めないしで、けっこう辛いものがあるんですよね。本当は100回音読といきたいところですが、このあとの4,5の作業を考えると、50回がせいぜいかな~という感じです。

音読で気をつけることは、必ず意味を考えつつ読むこと。徐々に速く読めるように心がける。最終的には最大限の速度で音読しつつ意味がすんなりとれるようにする。といっても、それは50回くらい読めば可能になります。

4.暗記開始。

5.暗記できたかの確認は、口で言う以外に、書いてみて確認します。句読点も含め100%できてから次に行くのが理想だと思うのですが、文章自体が合っていればよしとして次に進みます。

暗記の仕方は人それぞれだと思います。ともあれ暗記すればいいので。。因みに私は今のところ20行くらいの文章ぐらいまでならなんとか大丈夫なんですけど(それ以上になると音読も辛いので1からの作業を始める前に、半分にわけることもあります)、2,3フレーズずつ覚えて行き半分くらいまできたところで、最初からいえるか試し、その後後半を同様にして暗記します。方法は口でぶつぶつ言ったり、書いたりいろいろ。

私は、仕事のある前日に音読した部分をレポート用紙に手書きで書いておき、翌朝の通勤中に暗記するとなぜかスムーズにいきます。そして勤務先に早く到着したら、暗記できたかどうか書いてみて確認します。
朝はやっぱり頭がすっきりしているからか、また車中ということでほかにすることもないために集中できるのか、暗記が上手くいくような気がします。

今回の暗記は、先日も書いたように一瞬でもいいから脳みそに刻みこむということなんです。

最後までいくころには前の方はすっかり忘れるでしょうから、一度終えたところでもう一度このテキストの暗記を試みてみてもよいかなと思っています。もしくは、通勤中にCDを聴きながらシャドーイングでもいいかも。

このテキストに出てくる動詞は過去形が多いので、過去形に慣れるにはよいかも。接続法はこれにはでてこなかったように思うので、そのうちアンコールスペイン語の接続法のダイアローグを覚えてもいいかもしれませんね。ま、まだ先のことですが。

↓が暗記中のテキストです。今日は5章目の音読を終えるところまではいきたいな~
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by puntarellina | 2009-06-06 00:24 | スペイン語

今後のスペイン語学習

スペイン語を学び始めてほぼ5ヶ月が経とうとしています。

1月上旬に独学を始め、2月上旬からプライベートレッスンを受けていました。正確にいうと、2人の先生と学んでいたのですが、1人の先生とは毎週決まった曜日で決まった時間に、もう1人の先生とは、時々勉強、時々は一緒にランチしたり出かけたり(イタリア語ができる彼女とは、レッスン以外はほとんどイタリア語での会話なんです)。だから先生というより友人という位置づけの方が正しいのかもしれませんけれど。。

で、毎週習っていた先生が、6月中旬に帰国することになり、すっかりスペイン語学習のモチベーションが下がっていました。もう1人の先生、というか友人も7月には帰国するのですけど、それは最初からわかっていたことなのでいいのです。でも、毎週習っていて、私のスペイン語学習の根幹をなしていた先生の帰国は本当に突然で、かなりうろたえてしまいました。

帰国すると伝えられたのは5月上旬だったのですが、それ以後、精神的にはかなりうろたえつつも、あれこれ今後の学習方針を模索しておりました。

そして先日、何年も前からスペイン語を学んでいる友人に会い、いろいろな学習教材を貸してもらったことで、方針が定まりました(本当にありがとう☆)。

具体的に方針が決まったのは、先日盛岡に行く際、その友人からかりた教材の中から講読用教材)¿Eres tú, María?を持参し、新幹線の中で読んでみたことによります。

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というのも、と~っても楽しい教材だったんです。40ページほどの短い物語なのですが、辞書をひかずに筋が追え、分らない単語があっても前後の文脈から推測でき、だからといって簡単すぎるわけではなく、使えそうな表現も盛りだくさんだし、覚えるべき動詞も満載、文法学習にだってかなり役立ちそうです。

・・・ということで、せっかく楽しく読めたのだからこの本を丸暗記してみようと決めました。1ユニットごとか、ページごとかわかりませんけど、何ヶ月かかっても最後まで暗記してみます。とはいっても、ぜーーーんぶ最初から最後までの丸暗記というのではなく、ある程度区切って順々に暗記していき、一度暗記したユニットやページは忘れてもOKってことにします。目的は丸暗記したものを記憶に留めるというのではなく、あくまで一度自分の体を通す、ということです。

今までも、暗記まではしていませんが、スペイン語の独学用テキストのダイアローグを100回音読っていうのはしてたんです。私はともかく音読することが好きで、暇さえあれば音読して学習時間を稼ぐ癖があるんですけど(^^;、暗記となるとあまりにもストレスになるので、音読の回数を稼ぐことで、暗記の替わりにしていたところがあるんですよね。

でも、イタリア語とスペイン語が混乱するのもきっちり覚えてないが故。忘れてもいいから、一瞬でもいいから、一度記憶することは、その後の私のスペイン語力向上に大きく役立つような気がするのです。

イタリア語の嘗ての恩師が、「99回忘れたなら100回覚えればいいことだから。」と言いました。
忘れたら忘れた回数より1回多く覚える。忘れた回数と覚える回数が多ければ多いほど定着度も高まるということなのだと思います。これをモットーに忘れることを恐れないようにしようと思います。

というわけで、先生が帰国してしまった後暫くは暗記にいそしむ予定です。

それ以外にやることは、

NHKのまいにちスペイン語、アンコールスペイン語の入門編、応用編を聞き続ける、

他の講読本も読み多読を心がける、

秋の西検受験を目指して過去問、対策本をやる、

というところでしょうか。

ただ私は、独学は嫌いではないものの、時々誰かとスペイン語で喋ったりメールで連絡をとったりと、学習した成果を試さないと、そして誰かとコミュニケーションをとらないと学習のモチベーションが保てないので、そのうちまた新たな先生を見つけて、時々お喋りしたり、疑問点を解決してもらいながら、学習の刺激にしたいと思っています。

今の先生にも、スペインに帰っても時々スカイプで教えてくれない?って打診はしているんですけどね。

ともあれ、方向付けがある程度できたことで、だいぶ落ち着いてきました。

また、今までも細々ながらしてきたスペイン語圏の文学作品を読むことに関しても、このところいまいちのペースだったのですけど、今日漸く図書館に行って、マヌエル・プイグの「このページを読む者に永遠の呪いあれ」を借りてきました。

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本来なら、ガルシア・マルケスの「コレラの時代の愛」か「エレンディラ」、もしくは、イザベル・アジェンデの「精霊たちの家」を借りたいところだったのですが、いま暫くはじっくり読書に集中できる状態ではないので、ほぼ会話だけでなりたっているこの本を選びました。

これから少しずつ独学中心の学習にシフトしていかなくてはね。
独学している皆様、お互い頑張りましょう☆
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by puntarellina | 2009-05-31 21:18 | スペイン語

今週はスペイン語レッスンで、ガルシア・マルケスの近代日本文学に関する記事を読みました。3ページの短い記事で、今週は半分読んだので来週後半を読む予定です。

そうとう難しいんじゃないかと思ってちょっと警戒したんですけど、読み始めたらそんなこともなく、とても楽しく読むことができました。題材が近代日本文学っていうのも興味深かったんです。で、川端康成の「眠れる美女」のことが中心に書かれているんですけど、

数年前に出版されたガルシア・マルケスの「わが悲しき娼婦たちの思い出」って川端康成のこの小説にインスパイアされて書かれたものなんですってね(先生はコピーだって言ってたけど・・)。

で、さっそく興味を持って「眠れる美女」読んでみました。

川端康成は、若い頃に数冊読み、当時はさほど感銘も受けず好きなタイプの作家ではないと思ってたのですけど、

今回「眠れる美女」を読んで、ものすごい衝撃を受けました。

文章が美しいだけに、気持ち悪さが尚更際立つといいますか・・・。

そしてあのラストシーン。


異常な世界はもともと好きな方だけど、この異常さは尋常ではありません。

若い頃読んでいたら嫌悪感しか感じなかったかも。


で、怖いもの見たさもあって、たまたま家にあった「美しさと哀しみと」も読んでみました。

これも引き続き異常な世界です。。。

あとがきを読むと、川端康成はこの「美しさと哀しみと」の雑誌への連載と同時進行で「古都」も別の雑誌に連載していたらしいのですが、当時は睡眠薬の濫用で、後にその頃の記憶がほとんど失われてしまうほど異常な状態だったそうなんです。「古都」の執筆後にいったん睡眠薬の服用はやめたそうなのですが、禁断症状で10日間意識不明に陥ったのだそう。そんな中でも中断されずに執筆されていた「美しさと哀しみと」ですから、異常じゃないはずがないのです。

それにしても、スペイン語の授業がきっかけになって日本文学への興味が沸くとは・・・・^^;

ところで「眠れる美女」を買いにいったついでに「痴人の愛」も買いました。谷崎潤一郎は好きな作家ですが「痴人の愛」は読んだことがなかったので、このチャンスに一気に読んでしまおうと。谷崎潤一郎の作品は須賀敦子さんの翻訳でイタリアでも出版されていますよね。私も手元に一冊あるので、そのうちイタリア語でも読んでみようと思います。

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因みにこのガルシア・マルケスのコラム記事は
Notas de prensa. Obra periodístico 5(1961-1984)の中の
「EL AVIÓN DE LA BELLA DURMIENTE」です。

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by puntarellina | 2009-04-15 22:47 | スペイン語

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スペイン語のレッスンでは作文の添削をお願いしています。で、いつもの題材は映画の粗筋、感想ってことが多いのですが、今回はお花見の起源について書いてみました。

というのも、先生とお花見の話題になった際、「まったく日本人は花見花見っていってるけど、お花を愛でるのじゃなくてただビール飲んでるだけじゃないか」と呆れたように言われたので、そんなはずはないと、私は必死に日本人の桜に対する深い想いを訴えたんです。

でも、なかなか理解してもらえなかったうえに、「でも結局日本人は、Hanayori dangoじゃない」って、日本語がほとんど喋れないのに「花より団子」ってとこだけ思いっきり日本語で切り返されてしまったので、口では負けちゃうから、じゃ、書いていこうと。

相変わらず定冠詞抜けとか多くて、これってスペイン語以前の問題(イタリア語から引きずってる問題)じゃないの?って感じなんですけど、ま、今後より気をつけるということで・・・

文法的ミスはもちろん、意味不明だったみたいなところは、フレーズ丸ごと直されたりもしたのですけど、でも先生は、話したいことがよく伝わってきて読んでいて楽しいと褒めてくれました。

伝えたいことがあって書く作文は、勉強という感覚にはならないし、何度も何度も辞書を引いたり、それでも見つからないときは最初にイタリア語辞書を引いてからそれに対応するスペイン語を探してみたりと、言葉遊びをしているみたいで楽しいです。

それに何度も何度も辞書を引いているうちに自然と語彙を覚えることもあるので、今後も可能な限り続けていきたいな~と思います。

ちょっと心配なのが、花見の起源のこの説はいろいろある中の1つだってことを書き忘れたこと。断定的なものと思われても困るので今度のレッスンで一言付け加えておこう。

Para expresar la belleza de del cerezo, uno(*1) escribió un escritor(*1)dijo que debajo de estos árboles están enterrados hay cadáveres enterrados, y un otro(*2) compuso un poema en el que decía que quería morir en durante su floración en primavera. Los cerezos, sakura, son así amados en Japón y de la novela Genji-monogatari(*3)podemos saber que los nobles de la era de Heian(*4) ya los contemplaban. De hecho se dice que el origen de del hanami se remonte remonta a esta época.
No eran, pero sin embargo, sólo árboles de para admirar, sino que también de se utilizar utilizaban en la vida agrícola. Ya antes de la Heian, su floración tenía la función de avisar el momento de plantar (el) arroz. Además, los agricultores adivinaban trataban de saber cómo sería la cosecha del año según la condición de las flores, porque pensaban que los dioses estaban en los cerezos. En la práctica, la palabra sakura tiene estos significados: “sa” es el dios de grano llamado “sagami” y “kura” es asiento. Como se creía que caer las flores en breve era el debilitamiento la vida breve de la flor del cerezo era un signo del poder débil de los dioses, la gente daba banquetes debajo de los cerezos para rezar por la buena floración a largo plazo los periodos de floración largos. Esta costumbre queda se mantiene hasta ahora nuestros días.

(*1)Motojiro Kajii _ http://en.wikipedia.org/wiki/Motojir%C5%8D_Kajii
" Dead bodies are buried under the cherry trees! " (Sakura no ki no shita ni wa shitai ga umatte iru!)
(*2)Saigyo Hoshi _ http://en.wikipedia.org/wiki/Saigy%C5%8D_H%C5%8Dshi
"I pray that I might die beneath the cherry flowers in spring, in the month of February (by the lunar calendar) when the moon is full. "(Negawaku wa, hana no motonite haru shinamu, sono kisaragi no mochizuki no koro.)
(*3)Genji-monogatari _ http://en.wikipedia.org/wiki/The_Tale_of_Genji
(*4)La era Heian_ http://en.wikipedia.org/wiki/Heian_period

テキトー訳

桜の美しさを表現するため、ある作家は(梶井基次郎)は桜の下には死体が埋まっていると書き、またある詩人(西行法師)は、桜の咲く春に死にたいと詠みました。日本ではこのように桜が愛されていますが、既に平安時代、高貴な人々が桜を愛でていたことを源氏物語で知ることができます。そしてそれにより、お花見の起源は平安時代にさかのぼるといわれているのです。
また桜は、鑑賞するだけものではなく、農耕生活でも活用されていました。平安時代以前から、桜の開花は田植えの時期を知らせる役割を果たしていたのです。そして農民達は桜の開花状況によって、その年の収穫状況を知ろうとしていました。というのも桜には神様が宿っていると考えられていたからです。実際「サクラ」という言葉は、穀物の神様である「田神」(サガミ)の「サ」と、座る場所「クラ」という意味からきています。
桜の開花時期が短いのは神様の威力の衰えと考えられていたので、人々は桜の下で宴会を催し、桜の開花が長く続きますようにとお願いしました。
この慣わしが、今日でも続いているのです。
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by puntarellina | 2009-04-11 23:09 | スペイン語

スペイン語ラジオ

最近ここのスペイン語ラジオを聴いています。

内容はほとんどわからないんですけど、リズムとアクセントになじもうと。。。


他にお勧めのスペインのラジオ局がありましたら教えてくださいね。
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by puntarellina | 2009-04-04 23:10 | スペイン語

4月から始まると勝手に思い込んでて昨日聴き忘れた「まいにちスペイン語」、今日は聴けました!

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私は声フェチなので、声が好みじゃないと内容がどんなによくても聴けなくなっちゃうんですけど、福嶌先生の声大~好きです。それに、私が言うのはおこがましいのですが、スペイン語が素晴らしく流暢。素敵です☆

内容も面白いし、なによりもいいのが、福嶋先生がスペイン人のお2人とスペイン語で話す場面がけっこうの多かったこと。リスニングの勉強になっていいです。

半年間頑張ります♪
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by puntarellina | 2009-03-31 08:44 | スペイン語

ラジオ講座

今年こそは4月号だけで終わらず完走したいものですが、ともあれ現時点ではやるき満々☆

ということで、「まいにちスペイン語」と「アンコールスペイン語」を買ってきました。

「まいにちスペイン語」は、今年からストリーミング・サービスが始まるようなので、多分時間のあるときにまとめて聴くことになるかも(^^;

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「アンコールスペイン語」に関しては、度々お邪魔するあるブログに、応用編「接続法をマスターしよう」のお勧め記事が掲載されていたので、これは絶対聴かなくてはと迷わず購入しました。入門編も聴きたいところだけれど、これも物理的に無理かもしれないので、なんとか金、土の応用編だけは頑張ろうと思います。問題はラジオを聴く環境が整っていないこと・・・^^; ラジオはあるんですけどねえ・・・ともあれ、環境を整えてできればタイマー録音もできるようにしなくちゃ。

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で、さっそく2冊ともページをめくって見ましたが、「まいにちスペイン語」は3月までテレビ講座の講師をされていた福嶌 教隆先生。ウイットが効いていて優しくて一度TV講座を観ただけでファンになった先生ですからなおさらやる気も起きるというものです。テーマは「生きた会話塾」ということで、実際の会話に使えるいろいろな表現を覚えられるみたいです。楽しみ♪

おまけに「まいにち~」はテキストの読み物も充実していて、なかでも「愉悦の小説案内」と「今、輝いているスペイン人」は私にとってタイムリーな記事でした。4月号では「愉悦の~」はガルシア=マルケスの「百年の孤独」を、「今、輝いている~」では映画監督のビクトル・エリセを取り上げているんです。

「百年の孤独」は、絶対読むようにとスペイン語の先生からも言われていて、今すでに手元にあるんですけどなかなか・・・・^^;ともあれ、記事を読んでかなり読む気になってきました。頑張ろう。

一方、ビクトル・エリセ作品は、ブログで知り合った方にも薦めていただいて絶対観たいと思っているのですが、なにせ近所のレンタル屋さんには一本も置いてないんです・・せめて今はこの読み物だけでも読んで少しはこの監督の世界を味わおう・・・・。


そして、気の早い私は「アンコール~」の接続法もさっそく内容チェックしてみました。とても肌理の細やかな講座のようです。これをひととおりやったら接続法はばっちりになりそう。

イタリア語との違いもチェックしてみました。

例えば、イタリア語で「信じる」の意味「credere」を用いる際、従属節の主語が違う場合は、肯定文、否定文共に接続法なんですけど、スペイン語「creer」では肯定文では直説法みたいなんです。

以前フランス語で、主節に「考える」がきた場合、従属節は現在形というのを知り、イタリア語は基本的に接続法なので(会話では現在形の場合も増えてるようですが)、なるほど、接続法の用法も微妙に違うものなんだな~と不思議に思ったものですが、スペイン語とイタリア語にも多少の違いがあるのですね。混乱しないために一度イタリア語の接続法も坂本文法で確認しておこうと思います。

とまあ、そんなわけで、語学講座を視聴なさる皆様、一緒に頑張りましょうね!
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by puntarellina | 2009-03-22 09:50 | スペイン語

スペイン語学習経過報告

肝心のスペイン語は停滞気味がず~っと続いていますが、それでも作文を1つ書き上げたし、昨日は4時間も勉強しちゃった☆

学習内容は:
1.動詞の活用表を見て音読。
2.以前に添削してもらった作文(私の1日のスケジュールを現在形で書いたもの)の音読。
3.「スペイン語レッスン初級」13課の音読。
4.「ゼロから始めるスペイン語」で文法独習~p.65。

こうやって学習内容をあげてみると、動かしてるのは頭じゃなくてほとんど口ってことがよくわかる・・

因みに3.の教材はこちら↓(これに関する記事はこちら
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4.の教材はこちら↓
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4のこのテキストは、思うにラテン語系の言語をなにかしら学んだことがあれば大丈夫だと思いますが、初めてだとかなりきついと思います。つまり、ラテン語系言語の文法をあらかじめ知っていて、スペイン語の文法をざっと知りたい方には都合のよい本なのです。なにせ150ページで接続法までの説明が書かれてありますから。だから「ゼロから始める・・」という謳い文句のイメージとはかなり違うかも。
副読本みたいな感じで使うとよいと思います。



いつも思うんですけど、語学学習は、積み木のように順番に1つ1つ積み上げていく作業(初級文法から順番に勉強していくこと)と、ジグソーパズルのようになんでもかんでもランダムに取り組んでいく作業と(突然現地に飛び込んだり、本を読んだり、ラジオを聴いたり)両方バランスよく取り入れると、文法の混乱もしないし、また飽きずに続けていけるなと思うのです。

ただ、私の場合、今の個人レッスンの先生とはけっこう意気投合してしまって、レッスンの前後にお喋りをしたりすることが多い上、次回のレッスンに備えて作文を送ったりとメールでやりとりすることも多々あるので、現状はジグソーパズルの比率が少々高すぎるなと思うのです。だって会話やメールは基本的な動詞の現在形だけではすまないし、相手は容赦なく接続法でもなんでも使ってくるので・・・
で、会話は、ほんの数個の動詞の現在形では間に合わなくて、結局イタリア語で話してしまうことも多いんですよね。で、なんとかせめて過去形だけは覚えて使えるようになりたいと思うのですが、その過去形というのが曲者でしてね~。しかもつい最近までスペイン語に現在完了形まであるとは知りませんでしたよ。だって動詞活用表に現在完了形なんて一言も書いてないし。。。。。

・・・てなわけで、ざっと1人で文法を勉強してしまおうと、いま、「ゼロから~」で文法を独習しているわけです。

で、それはそれとして、まるで底なし沼に足を踏み入れてしまったがごとくスペイン語世界の魅力にはまり続けています。

今、イタリア語訛りでスペイン語を喋ってる私ですが、そのうちスペイン語訛りでイタリア語を話し出したらどうしよう・・・(っていうかどっちも多分日本語訛りだと思うけど^^;)・・・・な~んて、もしも夫に言ったら「アホか」の一言で切り捨てられそうな、どっちでもいいようなことを心配してしまう私(笑)。

ま、そんなことありえないのだけど、もしそんな贅沢な悩みがもてるほどスペイン語が上手になったら嬉しいな~って。

以下、最近私が垣間見たスペイン語の世界。

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昨日は暖かかったのでベランダで読書。で、読みかけだったフアン・ルルフォの「燃える平原」を読了しました。先日読んだペドロ・パラモのようには感情移入ができませんでした。短編は難しいですね。貸し出し期間をあと2週間延長してもらってもう一回読もうかなあ。


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「サルバドールの朝」
観るべき価値のある映画だとは思うけど、もう一度観たいかといわれたら迷わずNOと答えます。だって辛すぎる・・・
映画としては、終盤まではいまいちサルバドールに共感できないのだけど、最後になっていきなり感情が揺さぶられまるで彼に一体化してしまうほど辛い気持ちになってしまうのが、なんとなく腑に落ちなかったです。思わず泣いてしまう自分にどこかで納得ができないというか・・・気の毒で理不尽なんだけど、その状況があまりにも不意なことに思えてしまって。
それが、独裁政権時代の理不尽さを描いている故のことなのか、映画自体の構成が不意なことだと思わせるのかはわかりません。ともあれ当時のスペインの状況を知るきっかけになると思います。
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by puntarellina | 2009-03-17 09:05 | スペイン語

ハモン ハモン

先日から話題にしている、スペイン映画、ビガス・ルナ監督の「ハモンハモン」なんですけど、なぜこの映画が興味深いのかってことを先生が話してくれたので、以下そのお話をほーーーんのちょっとだけ。本当はいっぱい教えてもらったんだけど、スペイン語が難しすぎて理解不能でした・・・



ちょっとネタバレになります。

私が、最後のシーンはけっこう悲惨なのになぜかげらげら笑ってしまったと言ったら、

あのシーンは、実はゴヤの名作「決闘」をそのまんまコピーしたものなんだよ。

と先生。

そんなことに気付くの先生だけなんじゃない?

って私が言ったら、

いや、スペイン人だったら普通に気付くよ。だってあの絵は、日本人が、シルエットを見ただけですぐ聖徳太子だってわかるのと同じくらい、みんなの頭の中に焼き付いているんだよね。
ステファニア・サンドレッリ(ペネロペ演じるシルビアの婚約者の母役)の乗ってきたメルセデスは、「決闘」の絵の右側に横たわってる牛(ロバ?)だよ。

というのです。日本人にとっての聖徳太子っていう表現が可笑しかったのですが、妙に納得。確かにあのシルエットは見ただけでわかりますよね。

先生は、

この映画は寓意が満載なの。最後のシーン以外にも、例えば○○のシーンは▽▽の意味で、**のシーンは◇◇の意味で、▲▲のシーンは◎◎で・・・・・・エンドレス・・・
(スペイン語が早すぎて残念ながら全く理解できなかった、無念^^;)

ともあれ、いろいろな意味でスペインの現実をかなり皮肉的にデフォルメして描いていて、とっても興味深い作品なんだよ!

え、なに?日本ではエロチックな映画ってことになってるの?

違うんだな~(いや、ある意味違わないと思うけど←私の意見)

・・・・と。


あくまで先生の個人的見解ですが、

¡なるほど~!

と感心してしまいました。

イタリアの映画もそうなんですけど、その国の文化や習慣、社会が分っていないと深いところまで理解できないってことありますよね。

↓はゴヤの「決闘」
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by puntarellina | 2009-02-26 15:30 | スペイン語