「L'eleganza del riccio」

8月25日付け日経の夕刊に、ネオ・ジャポニズムというタイトルのコラムが掲載されていました。

-以下、抜粋です-

今、フランスで日本人が登場する小説が百万部を越すベストセラーになっている。題名は「優雅なハリネズミ」。作中人物のオズ・カクロウはパリに住むオーディオ製品を扱う貿易商だ。裕福で教養豊かな上、やさしく品格があり、ユーモアあふれる人物として描かれる。外国の小説で日本人男性がこれだけ好意的に書かれるのは珍しい。

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作者はミュリエル・バルベリさんというフランス人で、フランスの教員養成大学の哲学教師をされている方だそうです。大の日本びいきで、現在は日本を舞台に日本人を描く小説を書くため、京都に滞在し作品の着想を練っている最中なのだとか。


日本人のことをよく描いてくれているということ、それがベストセラーになってるということでかなり嬉しくなってしまった私は、仏語では読めないので、イタ語版があるかしらとさっそく探してみたらありました。

そのイタリア語タイトルが、本日の日記タイトルでもあるL'eleganza del riccioです。

ムフフ、次に買う本はこれかしら~016.gif

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by puntarellina | 2008-08-26 00:20 | イタリアあれこれ