Incantesimo

昨日の日記でIncantesimoにはまってPCの前に8時間釘付けになってたこともあるって書いたのですが、今日英語の勉強をしていたら、

While Bob was at work, Jennifer was at home absorbed in silly soap operas.
(ボブが働いてる間、ジェニファーは家でくだらないメロドラマに夢中になっていた)

という文章を見つけました。

もし”ボブ”を”私の夫”に置き換えたら、”ジェニファー”はIncantesimoにはまってた頃の私です・・・


さて、しつこくIncantesimoなんですが(笑)、アレッシオは別にして、ドラマとしてはなんといってもシリーズ1,2が断然面白かったんですよね。そのシリーズにはまりまくっていたある日、イタリアの友達から電話がかかってきたことがあったんです。で、話題はもちろんIncantesimo(私が一方的に)。なにせ、ちょうど佳境にさしかかったとこだったので、続きが気になってしょうがなかったんですよ。で、ついつい友人に「今○○のシーンなんだけど、この後ロベルト(シリーズ1,2の主役の名前)ってどうなるの?」って聞いたら苦笑されてしまって・・・。どうも私はドラマで起きた事件をまるで本当の出来事のように話してたんだそうで、それもあとで指摘されました。

また、その数ヵ月後にイタリアで数人の友達と食事をしていた時、最近日本でどうしてたの?って聞かれたので、Incantesimoにはまってたのって言ったら、みんな、一斉にひきました。

でもこの音楽が始まると、条件反射的に「さあ、見るぞ~っ」て気分が盛り上がってきます。

Rai にはIncantesimo1からまた見られるようにとお願いしたいです。ローマが舞台なので時々ピラミデやクリストフォロ・コロンボあたりが映ってなじみ深いんですよね。それにローマ弁じゃなくてちゃんと標準語で話してくれるんですよ。早口でも明瞭な発音でほんとにわかりやすいです。

たしかマルシアも水戸黄門をみて日本語を覚えたってどこかで言ってたような気がするから、Incantesimoでイタリア語を学ぶっていうのもありなのでは。amore(愛), odio(憎しみ), gelosia(嫉妬)等が渦巻くソープオペラでイタリア語を覚えたら感情表現が豊かになりそうです。

とりあえず、ワンシーンだけでもこちらで楽しみましょう(この動画をアップしてる方もIncantesimoファンなのですね、すごいです)。
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by puntarellina | 2008-03-20 10:22 | イタリアあれこれ