coquetaに踊る

coqueto/a(コケート/コケータ)は、スペイン語でコケティッシュという意味。

昨日のペアサルサレッスンにペルー人のご夫婦が参加しました。

レッスン後、お話する機会があったのですが、「日本人はサルサのテクニックは相当あるけれど、心がこもってないんだよね。それは歌詞の意味を知らずに踊るから。悲しい曲で楽しそうに踊るのはおかしいでしょ。僕たちは、歌詞を聴いて感じたことを踊りにするんだ。」と。

日本にいるスペイン語圏の方たちはみんな同じこと思っているんでしょうね。テクニックがいかに優れていても、心の伴わないものは彼らにとってはダンスとは言えないのかもしれません。

そういえば、これ、1年ほど前にもコロンビアの方から言われて記事にしたことがあります⇒こちら

コロンビア同様ペルーでもサルサは5,6歳のお誕生日パーティなどで、大人のみようみまねで踊り始めるのだそうです。

そして、特にお年頃の男の子たちにとっては、お気に入りの女の子を口説き落とす手段にもなるのだとか。それにこたえる女の子も、男の子を自分の虜にするために、思いっきりコケータに踊るのだそうです。

いわばクジャクの求愛ダンスみたいなものなのね060.gif

そういう話、とっても興味深いし、サルサに対する考え方も変わってくるんですよね。

テクニックを追求するだけではなく、サルサが踊られている南米の国々の文化や習慣、その国の人達のメンタリティーを知ることで、より踊ることが楽しくなればいいなあと思います・・・・・・な~んてこと思っていると、もっと深みにはまりそうだわ。。。気をつけよ012.gif

↓の動画。キューバン?南米のサルサを探してたけど、このサンフランシスコでのサルサをみつけちゃった。
楽しそう060.gif女性のムーヴメントすごいな。上半身がいつも動いてるんだ。
肩こり解消に効き目がありそう037.gif

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by puntarellina | 2013-01-29 14:17 | 日々の出来事