大阪の実家に帰る途中、長浜に立ち寄りました。

目的は古美術西川

名古屋に住んでいる頃、何度か行っているのです。ここは東京の骨董屋さんよりお値段も良心的ですし、また何百円単位のものでも可愛らしいのが多いんですよ。

古い器に関しては、結婚した当初は私がハマり、何冊か本も購入して目利きになるべく多少の勉強もしたり、あとは骨董市があると聞けば駆けつけたりしていましたが、イタリア語を習い始めてからは買う余裕もなくなり、ただ、それと反比例して、夫の骨董に対する興味は徐々に高まり・・・

・・・ということで、今回も、夫が購入037.gif

こんなに幸せなことはないなぁ016.gif

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お手頃価格の普段使いのものを最初は物色していたのですが、多少高くても気に入ったものも何か欲しいと思い、写真の真ん中あたりに写っているお皿の購入を決めたら(中心に馬のような動物が描かれているお皿。・・・・といっても、こちらもそれほど値の張るものではないのですが)、お店のご主人が来て「これはいいものですわ~」と。そこからいろいろお話を聞いていたのですが、20年ほど前の古伊万里ブームの時に比べ、価格が随分下がっているのだそうです。

確かに前回来た時(7、8年前ですが)に比べても随分安いなあと思いました。

・・・・と、ご主人の話を聞いているうちに、夫は一旦諦めたそば猪口(写真に二つ写っている猪口)を手に取り「やっぱりこれも買おうかな」と。すると「これはとても珍しい柄で、手もこんでますよ。時代も文化文政まで上りますね~」なんてことをご主人が言うのですよ。夫はそれを聞いて購入個数を1個から2個に変更037.gif 

今はイタリア語に加えサルサで、私は古伊万里まで手が回りませんからね。夫にこの趣味が移ってくれて超ラッキー006.gif 

新しいか古いか、高いか安いかは関係なく、自分が好きだなあと思う器で毎日食事できることが幸せだなあと思います。
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by puntarellina | 2012-08-14 23:30 | 好きなこといろいろ