vacamze romane11

vacanze romane10の続きです。

で、NAVONA広場で待ち合わせて連れってってくれた場所が、ここ

ロマンチックで、洗練されてて素敵なの~。
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土曜日の夜で混んでることもあっただろうし、私の最後の夕食であること、オーストラリア人のお友達が滞在しているホテルまで歩いていけることなどなどを考えて、お店選びに時間がかかったんだろうなぁと、レストランを見て思いました。

たらふく食べて飲んで、お友達二人をホテルまで送って、ロベルトの運転する車で家まで送ってもらい、最後の挨拶。ルカともロベルトとも、ぎゅ~っと渾身の力を込めてハグ。眠気とお腹いっぱいなのと、お酒で少々酔っ払っているのとで、悲しさも少々麻痺した感じ。でもそうじゃなかったら、悲しくて離れられなかっただろうから、ちょうど良かったなと思います。

その後部屋についたのが夜中の2時。それからパッキングの続きをして寝たのが3時。5時半のアラームセットだったけど、雨戸を閉めずに寝たことと、寝坊しちゃいけないという緊張もあって5時には目が覚め、予約した7時のタクシーで空港へ。

11時20分発の飛行機なのに、なんと、7時半には空港に着いてしまいました012.gif

朝っぱらから、タクシーの運ちゃんの、イタリアの政治がいかに腐敗していて、それが故にこの年になってもこうして働かなきゃいけない辛さ分かってくれる?・・・・的な不満を真剣に聞いている振りをしつつ30分。そんな私に感動したらしく、予約の上乗せ分の料金をオマケしてくれて、握手を求められ、「君を乗せて空港までこれてよかった」とまで言われ、まあ、まんざら悪い気もしなかったのです。

朝食をとり、書店で雑誌を買い、無事チェックインを済ませ、搭乗口に着いた頃、ルカから「Buon viaggio!」(よい旅を)とメッセージが。「Grazie, buona domenica!」(ありがと、よい日曜日を)と返信すると、「A presto cara」と。

ここで、泣いてしまいました。「A presto」というのは「またね」、「cara」は「いとしい、親愛なる」っていう意味なんですけど、ここでの「cara」が心の琴線に触れてしまったのです。

しばらくボロボロ泣いたあとに、ロベルトからもメールがあったので、二人に電話をすることにしました。なんと、彼らは車の中にいて、ダンススタジオIALSに一緒に行く途中。午前中にお気に入りの先生のバレエのレッスンがあるのだとか。底抜けに明るくって一人と喋ってるともう一方が電話の向こうでなにか冗談を言って叫んでるのですよ。

あ~、こういう彼ら、私はたまらなく好きだなあと改めて思いました。
きっと近いうちに再会できると信じて、私も元気に帰国しなくてはね。

彼らとの電話を切ったあとには、ジョバンナへ。3週間のお礼をいい、またまた昨日の電車乗り遅れ事件等など楽しいおしゃべりをして電話を切りました。これで私の3週間のローマ滞在は終わり。イタリアの携帯も電源を切らなくては。

今度来れるのはいつだろう。来年来れるかな。また彼らと楽しい時間を一緒に過ごせますように。

ギュッと中身のつまった、充実した3週間でした。
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by puntarellina | 2012-06-12 07:50 | イタリアあれこれ