Grazie a Skype

普段はほとんど使わないSkypeを久しぶりにつけたらロベルト発見。

しつこく鳴らしたら出てくれました。お喋りするの数年振り。彼は聞き上手でもあるけど、同時にすっごい饒舌なのです。って、まあ、多くのイタリア人はそうだけれど。

というわけで、これから仕事の打ち合わせがあるからもうちょっとしたら出ないといけないんだよ・・・といいながら1時間近くお喋り。

ロベルトに全然イタリア語勉強してなくて、なんだか喋れないっていったら、p~はいつでもブラーヴァだから大丈夫だよって褒めてくれました。かつての自分の生徒だから贔屓目もあるんだろうな。

ま、それでも豚もおだてりゃ木に登るタイプの私としては、モチベーションあがります。

彼は一見とってもおちゃらけてる感じに見えるのだけれど、実はとても努力家で向上心もあるのです。だから、この数年は教授法のマスターコースにも通い、論文も書き、今は大学でも働いているのだそうで、仕事にとてもやりがいを感じているようでした。

今までの職場では、彼がキャリアアップをすることに関して面白くないと思う人もいて、いろいろな嫌がらせを受けたとか、そんな内輪話もしてくれたのだけど、今は、彼のポジションがかなり上にあるので、ちょっとやそっとの嫌がらせやいじめじゃあ、なんの影響もでないのだそうです。よくぞそんな職場環境に耐え抜きつつ、マスターコースに通って勉強したなぁと、感心しました。

・・・っていうか、数年振りのお喋りなのに、いきなりそういう職場でのいじめの話題なんて話しちゃうところが、なんとも可笑しかったです。彼は普段はほとんどそんな話はしない人なんだけど、私は外国人だし、彼の周りに言いふらす心配もないということで、そうとうな内輪話もきいてしまうことが多いのです。

今日久々にロベルトとお喋りして、彼らとは(イタリア人の友人達とは)ポジティブなこともネガティブなことも丸ごとお喋りできるし、違う考えを持っているときもはっきり違うと言えるし、つまり変なところで気を使う必要がなくて付き合いが楽だなあと思いました。

時々はスカイプを付けて、イタリア人の友達と、どうでもいい話をああでもないこうでもないととりとめもなくお喋りするのもいいなあと思いました。
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by puntarellina | 2012-02-16 01:05 | 日々の出来事