2次試験の内容

漸く落ち着いて二次試験の内容を振り返ってみることができそうです。

さっそくですが、問題は以下の通りでした。

1:日本人はよくマスクしてるけど、あれはなんのために?そしてあなたはマスクしますか? マスクは本当に役立ってると思いますか?

2:歌舞伎について話して下さい。(日本芸能について何か話して下さいだったかもしれません)

3:瀬戸内海について話して下さい。

4:どのような通訳案内士になりたいと思いますか(質問、回答共に日本語で)

5:あなたにはイタリア人の友達がいますか?彼らが日本に来たらどこに案内しますか?彼らは日本の何に興味があると思いますか?

こんな感じでした。他にもあったかもしれませんが。。。

ひねった問題は出ていないし、特に1の質問などは、準備していなくても答えられる質問だったので、私は機関銃のように喋ったと思います。それなら、なにもそんなに不安にならなくても合格なんじゃない?・・・と思われるかもしれませんが、問題は答えた内容だったんです。

2の「瀬戸内海について」の問いに関しては、想定外の質問で、とっさに思い浮かんだことは宮島。
で、臨機応変にちょっと膨らませればよかったのに、しゃべったのは丸ごと宮島のことのみ。

それを試験官どう評価するかがわからず、受かる確率は半々だなって思ってたんです。
イタリア語会話力を見るのか、それとも質問に対して正確な情報を伝えるということが重要なのか。私の回答は直球で返してないですから。

それから5に関しては、4を日本語で話して、もう面接終わりって時に、ふとイタリア人女性の面接官が、おまけというか、世間話的な感じで話しかけてきたんです。だから、ついつい気が緩んで、とりとめのないお喋りをしてしまったんです015.gif

最後に試験官に「つまり、イタリア人はいろんなことに興味があるってことよね?」って言われて、あ、まだ試験中だったのかって初めて気がついた次第008.gif 

だから、的確なレスポンスなどとは程遠く、単なる無駄話って感じ。

試験が終わってから家にたどりつくまで、私の単なるお喋りがどう評価につながるんだろうってとっても心配だったし、本当に落ち込んだんです。どうして私って理路整然と話せないんだろう・・・・って。

それでも合格できたってことは、喋り続けたことが「どうにかしてコミュニケーションを取りたい」とか、「少なくとも知ってることは伝えたい」という意志と受け取って頂けたということでしょうか。

その辺はいまだに疑問の残るところですが、まあ、結果オーライということにします012.gif
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by puntarellina | 2011-02-09 23:20 | イタリア語