試験行ってきました。

通訳案内士試験、終わりました。

終わった瞬間には、満足感や爽快感、達成感というものは全くなく、あるのは脱力感だけでした。

帰りの電車の中では、わけもなく落ち込んでしまって、ほんとーーーーーに暗かったです。

なぜ?って聞かれると説明できないんだけど、今日の出来の悪さもあって、6月以降の辛い日々が丸ごと無意味だったように考えてしまったからだと思います。もう二度とこの3ヶ月間のことは思いだしたくないなって・・・。

別に誰かから強制されたわけでもないし、もっと気軽に受ければよかったのだろうけれど、今の仕事に直結することもあって、誰でもない自分が自分自身にすごいプレッシャーをかけていたのかなあと思います。

で、途中でふと、こんな暗い気分じゃあまりにも辛いから気晴らしに音楽を聴こうって思って、さて何聴こうかと選ぼうとした時も、どの音楽にも拒絶反応。イタリア語の歌もオーディオマガジンも、スペイン語のサルサも、ベリーダンスの音楽も、どれもこれも受験勉強の合間に聴いていたものだから、聴くとその時の辛さ思いだすような気がして。

結局帰り道の1時間は音楽も本もなしで、ただぼんやりと暗ーい気分のまま帰ってきました。

私が以前好きだった作家の森瑶子さんが、よく「傷心と空虚のどちらを選ぶか」というのをテーマにしてエッセイを書いていたのだけど、突然それを思い出して、今日の私には傷心も空虚も二つ同時にやってきちゃった・・・って思ってなおさら落ち込んでみたり(こういうの本人は真剣なんだけど、夫はまたまた大げさなって言うのよね~)。

でも、私が家に帰った少し後に夫も出張から帰ってきて、試験どうだった?って聞いてくれたので、落ち込んでるなりにあれこれ感想話してるうちに、なんか気分が楽になってきたの^^ やっぱり人に話すって大事なことなんだと痛感。特に私のようなお喋り人間には絶対必要。

で、お喋りしているうちに、今回の受験は自分で決めたことで、しかも語学を勉強できる環境にあるってとっても幸せなことじゃない?っていきなりポジティブ思考になれて、何かから解放されたような気分になって、そうして今こうして日記を更新しています。

あー、今日一日で落ち込んだり盛り上がったりすごく忙しかった。

ともあれ暫くはなにも考えずゆっくりしたいです。

そういえば試験会場水道橋だったのだけど、ラクーア寄って帰りたいな~って思いました。今日は時間的に無理だったけど、明日近くまで出かけるから、帰り寄ってこようかしら。スパでのんびりゆるゆるしたいです。

イタリア語の試験に関しての感想もそのうちアップします(パワーがあれば^^;)。
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by puntarellina | 2010-08-29 23:57 | イタリア語