Tokio es mi jardín

スペイン語の先生から↓のコミックをもらいました。

作者はFrédéric Boiletというフランス人で、日本語タイトルは「東京は僕の庭」です。

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先日一緒にお茶を飲んでて、あるフランス映画のことを話題にしたんです。先生から以前にDVDをもらっていたので、それを観ての感想を伝えようと思ったわけです。

で、私は、映画自体はとっても好きだけれど、唯一終り方が気に入らないって言ったんですよ。

フランス映画にありがちな悲しい結末なんですけど、私にしてみれば別にハッピーな終わり方でもいいんじゃない・・・?って思ったもので。

でも先生の意見は違ってて、いや、やっぱりこの映画の結末はこうなんだ、これが現実なんだよ。たとえばアメリカ映画にはハッピーエンドが多いけど、リアリティに欠ける。
一方このフランス映画はとってもリアリティあるストーリーだって。

私は、現実は、悲しい結末ってこともあるけど、ハッピーエンドってこともあるのに、フランス映画はいつも悪い結末の方を好むのよね。だからリアルっていうより、現実より悲惨ってことなんじゃない?って言ったんです。

そこで、突然「Tokio es mi jardínって漫画知ってる?」って聞かれたんです。

その中で、主人公(フランス人)の彼女(日本人)が、「フランスものっていつも終り方が悲しいんだよね」って言うシーンがあるのを思い出したよって。

・・・・ということで、前置きが長くなりましたが、その本をプレゼントしてくれました。もちろんスペイン語版です♪

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ざっと目を通しましたが、フランス人の目から見た日本がかなりリアルに描かれ面白かったです。そしてなによりも気に入ったのが、時代背景が、夜な夜な遊んでた私の独身時代とかぶること(^^;
まあ正確に言えば、ちょっとこのコミックの時代設定の方が後なんですけどね。

と、それはおいといて、使えるスペイン語での言い回しがたくさんありそうなので、少しずつ読んでいこうと思います。
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by puntarellina | 2009-06-15 18:20 | スペインあれこれ