スペイン語学習経過報告

肝心のスペイン語は停滞気味がず~っと続いていますが、それでも作文を1つ書き上げたし、昨日は4時間も勉強しちゃった☆

学習内容は:
1.動詞の活用表を見て音読。
2.以前に添削してもらった作文(私の1日のスケジュールを現在形で書いたもの)の音読。
3.「スペイン語レッスン初級」13課の音読。
4.「ゼロから始めるスペイン語」で文法独習~p.65。

こうやって学習内容をあげてみると、動かしてるのは頭じゃなくてほとんど口ってことがよくわかる・・

因みに3.の教材はこちら↓(これに関する記事はこちら
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4.の教材はこちら↓
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4のこのテキストは、思うにラテン語系の言語をなにかしら学んだことがあれば大丈夫だと思いますが、初めてだとかなりきついと思います。つまり、ラテン語系言語の文法をあらかじめ知っていて、スペイン語の文法をざっと知りたい方には都合のよい本なのです。なにせ150ページで接続法までの説明が書かれてありますから。だから「ゼロから始める・・」という謳い文句のイメージとはかなり違うかも。
副読本みたいな感じで使うとよいと思います。



いつも思うんですけど、語学学習は、積み木のように順番に1つ1つ積み上げていく作業(初級文法から順番に勉強していくこと)と、ジグソーパズルのようになんでもかんでもランダムに取り組んでいく作業と(突然現地に飛び込んだり、本を読んだり、ラジオを聴いたり)両方バランスよく取り入れると、文法の混乱もしないし、また飽きずに続けていけるなと思うのです。

ただ、私の場合、今の個人レッスンの先生とはけっこう意気投合してしまって、レッスンの前後にお喋りをしたりすることが多い上、次回のレッスンに備えて作文を送ったりとメールでやりとりすることも多々あるので、現状はジグソーパズルの比率が少々高すぎるなと思うのです。だって会話やメールは基本的な動詞の現在形だけではすまないし、相手は容赦なく接続法でもなんでも使ってくるので・・・
で、会話は、ほんの数個の動詞の現在形では間に合わなくて、結局イタリア語で話してしまうことも多いんですよね。で、なんとかせめて過去形だけは覚えて使えるようになりたいと思うのですが、その過去形というのが曲者でしてね~。しかもつい最近までスペイン語に現在完了形まであるとは知りませんでしたよ。だって動詞活用表に現在完了形なんて一言も書いてないし。。。。。

・・・てなわけで、ざっと1人で文法を勉強してしまおうと、いま、「ゼロから~」で文法を独習しているわけです。

で、それはそれとして、まるで底なし沼に足を踏み入れてしまったがごとくスペイン語世界の魅力にはまり続けています。

今、イタリア語訛りでスペイン語を喋ってる私ですが、そのうちスペイン語訛りでイタリア語を話し出したらどうしよう・・・(っていうかどっちも多分日本語訛りだと思うけど^^;)・・・・な~んて、もしも夫に言ったら「アホか」の一言で切り捨てられそうな、どっちでもいいようなことを心配してしまう私(笑)。

ま、そんなことありえないのだけど、もしそんな贅沢な悩みがもてるほどスペイン語が上手になったら嬉しいな~って。

以下、最近私が垣間見たスペイン語の世界。

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昨日は暖かかったのでベランダで読書。で、読みかけだったフアン・ルルフォの「燃える平原」を読了しました。先日読んだペドロ・パラモのようには感情移入ができませんでした。短編は難しいですね。貸し出し期間をあと2週間延長してもらってもう一回読もうかなあ。


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「サルバドールの朝」
観るべき価値のある映画だとは思うけど、もう一度観たいかといわれたら迷わずNOと答えます。だって辛すぎる・・・
映画としては、終盤まではいまいちサルバドールに共感できないのだけど、最後になっていきなり感情が揺さぶられまるで彼に一体化してしまうほど辛い気持ちになってしまうのが、なんとなく腑に落ちなかったです。思わず泣いてしまう自分にどこかで納得ができないというか・・・気の毒で理不尽なんだけど、その状況があまりにも不意なことに思えてしまって。
それが、独裁政権時代の理不尽さを描いている故のことなのか、映画自体の構成が不意なことだと思わせるのかはわかりません。ともあれ当時のスペインの状況を知るきっかけになると思います。
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by puntarellina | 2009-03-17 09:05 | スペイン語