スペイン語個人レッスン

スペイン語のお試し個人レッスンに行ってきました。

当初は、暫くは独学でなんとか頑張ろうと思っていたのですが、2週間前にスペイン人4人と一日一緒に過ごしたときに考えが変りました。

自分で動詞の活用をしているときはなんとなく分っていたつもりでいたのが、ほとんど機能しなかったこと、それから発音を勘違いしていて覚えているものがあったために相手の言っている単語(ごく基本的な)がわからなかったことなど、いろいろありまして・・・(^^;

スペイン語は、母音が二つ繋がったときの発音のルールがあるんですけど、理屈ではわかっていても、いつのまにかイタリア語風、つまり完璧なローマ字読みになってたりするんですよね。私はあまり緻密な方じゃないので、面倒でついつい発音のチェックも怠ってしまうことが多いのですが、先日のスペイン人との一日では、その私のいい加減さがあだになったというか・・・
でもね~、テキストの本文に出ている単語はCDでチェックできるんですけど、それ以外の部分の単語は発音の規則をちゃんと覚えていないとだめで、覚えたら簡単なんでしょうけど、今の私は、いちいち発音のページを見るのが面倒で確認しないから、けっこういい加減になっているんだと思います。

・・・・ってことで、私の喋ってるのをチェックしてくれる人、作文をチェックしてくれる人、ま、ともあれなによりも習うより慣れろってもいいますし、どっぷりその間スペイン語に浸らせてくれる先生を探していました。

私のスペイン語の当面の目標は、仕事の場で、ちょっとスペイン語もできますって言える程度になりたいんです。しかもなるべく早く。

だからぶっちゃけ、きっちり正確にというのじゃなくて、サバイバルスペイン語でよくて、ある程度書類が読めたり、もともと雛形のあるスペイン語の文書に多少の手直しができたりすればいいんですよね。

その後もしきっちり勉強したくなったときには、学べ直せばいいかな~って。

そんな事情で試したレッスンですが、とっても楽しかったんです♪

1時間の予定だったんですけど、1時半以上やってもらって、レッスン後もいろいろお喋りしたんですけど、最後の方は映画の話で盛り上がって、話したいことが話せなくてもどかしそうにしている私を見た先生が、イタリア語で話していいよって言ったので、結局私はイタリア語でべらべらしゃべって、相手はべらべらスペイン語で喋って、お互いどこまで相手の言うことが分ったかわかんないけど、でもなんとなくわかりあえる、みたいな・・・・・

それじゃあ意味ないじゃんって感じなんですけど、まあ、その前1時間半はスペイン語でレッスンしてますから。

レッスン自体はとっても難しくて、私のレベルを調べるために、Igacio Aledecaって作家の、ある短編小説の一節を音読させられて、それから内容がわかったら要約してって言われました。

音読は発音の間違いは1個だけで、なかなかいいねって言われたんですけど、内容なんてまったくわからず、要約なんてとんでもないって感じだったので、結局先生が時間をかけて説明してくれました。

それが終わってから、今後の私の目標と、どういう方法でやりたいかを話し合ったんですけど、
先生の感覚が私にとても似ているかんじで、いいかもって思ったんです。

それに、容赦なくスペイン語で機関銃のように話しかけてくれることもよかったんですよね。
私、先生が喋り捲ってるとき、途中思わず笑いそうになったんです。だって本当に機関銃のように喋ってるから、この人私がどこまでわかってると思ってんのかなって思ったら可笑しくなって。実際まったく理解できてなかったし・・・^^;
だからといって、私は全く喋らなかったかっていうとそうでもなくて、けっこういろいろ喋ったかな~っても思えたのでその点でも満足できたし・・(でも多分半分くらいイタリア語になってたかも)。

音楽や映画、読書も好きな先生らしく、私がアルモドバルが好きだっていったら、いろいろ自分の意見も言ってくれたり、あとは最近のスペイン語での話題の本、自分の好きな本なども紹介してくれました。

けっこうインテリっぽい話も多かったんですけど、私が、ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムって付き合ってんのよね~って言ったらけっこう調子を合わせてくれたので、こういうゴシップも話題にできるのもいいかもと思いました(笑)。

ちょっと考えてみて、あと他も調べたり試したりして決めたいけど、でも個人レッスンはその先生との波長が合うかどうか、また話題が合うかどうかってかなり大切な要素になるので、その点では大当たりの先生かもしれません☆
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by puntarellina | 2009-02-10 23:52 | スペイン語