風邪をひいて読書三昧

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風邪をひいて家で寝たり起きたり、そして仕事に行ってまた熱が出たり・・・。

でも、可能な限り家で寝ていたので、読みたいと思ってた本を寝ながら3冊読了。どれもこれも読み出したらやめられなくなり夜中まで読んでたので、風邪の治りも遅かったかも^^;

「悼む人」
夫が、体調良くなったら読んでみてと枕元に置いてくれた本。
重いテーマを扱っているのもかかわらず清清しい読後感。人生の終わりに「どのように死んだか」ではなく「どのように生きたか」が大切なのではと問いかけてくれる本でした。
「誰に愛され、誰を愛したか。どんなことで人から感謝されているのだろうか。」
う~ん、時には自分に問いかけてみなくては。

「神の代理人」
購入してから15年ほど埃をかぶっていました。でもいざ読み始めたら面白くてやめられなくなり、夜中までかけて一気に読了。
自ら兵を率いる法王、死刑を宣告する法王、男色好みの宴会を催す法王。
時代が違えば法王の為すことも違う。もちろん史実を元にイマジネーションを膨らませたフィクションではあるでしょうが、現法王はこれら歴代の法王を否定するのか否か興味のあるところではあります。

「東京タワー」
数年前の流行り方は、今さら読んだというのも気がひけるほどでしたよね。でも当時は夫や友人に何度薦められても、あまりの人気に逆に読む気がおきませんでした。
今回夫の書棚から拝借して読み始めたら本当に面白いし泣けてくるし・・・
どうしてこのタイトルなんだろうって不思議に思っていたのですが納得。夫は映画では表現しきれないだろうっていうけど、私は原作も読んだことだし今度は映画を観たいな。だって主役オダジョーでしょ?(笑)
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by puntarellina | 2009-01-15 12:40 | 好きなこといろいろ